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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ニートっていうと何かネガティブな印象のある感じですけど、特に生活費を稼がなくてもダラダラ生きてはいける状況にはあるわけですよね。単に「仕事しないと生活できないから」という理由だけで働いてる人も多いわけで、働かなくても生活できるなら、まあ、それはそれでまずは良い方だと思ったらどうでしょう。 特に、就活をする気もないのでしょうから、小さく起業して、誰かに助けてもらわなくても独立して食べて行けるようにしてみてはどうでしょう。別に士業だけが独立の方法ではないわけですし。
公認会計士も税理士も、大学で勉強しながら、又は専門学校で勉強しながらでも難しく、誰もがモチベーションを保ちやすい資格ではないように思います。もしも、独学なら尚更です。 大学中退の現状を変えたい。とありますが、大学を中退した事に負い目があるのなら、先ずは、きちんと気持ちの整理をした方がいいと思います。きっと理由があるんですよね。 その上で、簿記二級を持っていれば、経験がないので面接をパスするのは簡単ではありませんが、税理士事務所や、事務のアウトソーシングの会社で雇ってもらえる可能性もあります。そこには、税理士を目指して頑張っている人もいると思います。 実際に税理士や会計士の知人がいますが、一発合格は難しく皆んな働きながら勉強してました。 23歳は若いです。まだまだ、可能性は沢山ありますよ。
大学に復学できないかを確認してはどうでしょうか。 進学率から考えると今や大学卒は高学歴扱いではなく、 数十年前の高卒程度の価値ですので。。
モチベーションが続かないのはよく分かります。当たり前です、自宅でぬくぬく自習できる奴なら初めから中退しない。自堕落人間なんだから。 まず、そこを認める所が始めるのです。自分は屑なんだと、自堕落なんだと、ただやればできる人間だと。 家からでましょう。過酷な状況へ自ら追い込みましょう。 私自身も同じく中退して、留学、外資金融、ITベンチャーで働いた後に独立しました。そこから分かったのは、資格取得も留学も同様ですがそれ自体は「無意味・無価値」という事です。仮に奇跡的にこのままで税理士資格を得ても、低賃金で食ってくのがやっとの生活がまってるでしょう。自堕落な人間から脱却するのが一番大事で、それには追い込まれて逃げようがない状況が必要です。親の金で生活するのはやめましょう。手始めに、今手に持ってる税理士の勉強の本1冊をマスターするまで、家に帰らず、水以外飲まず、睡眠も取らずやりきる。まったくもって非効率な方法ですが、意味はあります。
そのお姉さんとやらに、 『ヒモは嫌だから支援を打ちきって欲しい。自分は意思が弱いから、姉として自分の自立を願うなら、そうして欲しい。』 と申し出てみればどうでしょうか。 それが出来ないなら、多分モチベーションを上げられないですし、 お姉さんが打ちきりを拒否するなら、あなたはずっとヒモでokかと。 支援を受けながらやる気を出したいなら、お姉さんに本気て感謝しないと。 性根の問題な事を自覚することをオススメします。