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回答9件
えっと...普通に「お金に興味があって働きたくなりました」でいいんじゃないでしょうか。 退学したかどうかはアピール材料ではありますけどそこは思ったほど興味がなかったで通じると思います。(胃潰瘍になってでも受講したいほどの学業ではない) そもそも社会にでて興味がある仕事ができるかといえば...仕事をしているうちに興味がでるパターンが多いと思います。なので就活うんぬんも大切ですが...今の問題はストレスですね。まずは周りに振り回されてたからといって気分をそこなうほこりが問題になっていそうだと感じました。 もちろん職場で年数を重ねていて独立企業すると銀行からも融資を受けられる経歴があり社長としても周りに指示をすれば仕事が回るくらいの状況を経験できているならやり方や考え方をむやみに変えようとする言葉に目ざとくなるホコリや自意識はあると便利ですがこれらは局所的です。(野次られやすい芸能人とかどこかの研究機関で社会的意義のある活動を続けるとか人の生死が関わる仕事とかでしょう) いわゆる一定の能力があれば誰でもできる普通の仕事に胃潰瘍になるほどの自意識はいりません。ストレスとか受けたそばから忘れましょう。笑い飛ばせて逆に野次るくらいでちょうどいいです。 嘘が苦手なのはわかりますが日常生活だと理由がいらないのでぼかしてください。 人で違いを話すと争いになるので...おいしい牛乳にたとえて理由を話すと "通常の製法の加工より約○○%ほどの短時間で殺菌しているのて糖質成分の〇〇が○%ほど現状のまま提供できるのでうんぬん..." とか説明書きがあっても普通は読まないです。 工程を工夫したのでおいしくなりました。くらい単純でいいです。もしかすると似たことを言うメーカーがいて対して効果がないのに同じような言い回しで低価格参入できますがこれらも許容できるから普通の市場だったりします。こういう中でも働き続けていくうちに違いが出てくるので始めはごく普通の受け答えから始めて入社した後に上への気遣いでわかりやすく違いをだしてくのが無難だとおもいますがいかがでしょうか。
鬱になりかけたことをネガティブに評価しているのではなく、その経験から何を学び次に活かそうと考えている、実践しているかを評価者としては聞かせてもらいたいです。失敗経験がないという人は、あまり信用できません、浅いというのか。
採用なんざ間違い探しみたいなもんなので、ネガティブな材料になりますよ。 てか連中、ポジティブ材料なんか見てないでっせ。 学歴主義で足切りしてるのもそうやろ?マーチ以下は死ぬほど履歴書盛っても足切りとか。落とす材料探しとるんですわ。 人事部の保身のためにね。
あなたが仮に人事部として、鬱になりかけたので辞めました、といわれ採用しますか? 上司に鬱になりかけた人とってもいいですか?といったらオッケー出るとおもいますか? というのが、わたしの回答になります
面接は会社にとってベストな人材を選ぶ場です。 メンタルをやられそうになったので辞めて就職したい、ということは、 『メンタルが弱いのではないか』 『何かあったらそこで戦う方法を考えずに逃げ出すことを考えるんじゃないか』 ととられる可能性があります。 たとえご自身ではそうは思っていなくても、逃げ出すのに正当な理由があったとしても、同じ研究をしている方全員が辞めているわけではなく、あなただけが辞めようとしているということは、何らかあなたに原因があるのでは、と、会社はリスクを避けようと思うかもしれません。 採用は時間もコストもかかるものなので、自信を持って採用したいと思える人を取りに行くので、そういう意味ではネガティブにはたらく可能性があります。(人手不足が深刻でとにかく人を採りたい、という会社は別ですが) 100%ネガティブな理由だけでなく、1%でもポジティブな理由があるのなら、そのポジティブな理由を全面に押し出すことをオススメします。 嘘ではなく、伝えるべき内容を選択して伝える、ということです。 何でもかんでも正直に全て話すのがいつも正解なわけではありません。それは普段の人間関係でもそうなので、たった一度、ほんの1時間程度しか会わない相手には余計に慎重に自分を見せるべきです。 普段のあなたの良いところも知らない相手にすべてをさらけだしてしまうのはリスキーだと思いませんか?
世の中を上手く渡り歩くために、ハッタリや嘘を利用することはあります。(少なくとも私は) 鬱を隠すことはそんなに悪いことでしょうか? 私が質問者さんの立場であれば、まずは己を徹底的に知る(どういうことで気分が落ち込むのか、何をされたら嫌なのか等)ことで、今後同じような病にならないように努力を尽くすことを前提に、入りたい会社の面接では病のことは触れず、しっかり自分をアピールすることに専念すると思います。 つらいことがあった人は、人に優しくできます。 頑張ってください。
入院などの歴があることを質問されたのに、言わなかった場合は、解雇されても仕方ないので、そういう嘘は付かない方が良いと思います。一方で、求められてもないのに、ネガティブな情報を提供するのは、ただのバカだと思います。面接でひたすら欠点ばかり話されたとして、双方に何もメリットがないですよね。
就職活動においては、嘘も方便の考えの方が内定を取りやすいです。 具体的には、最終面接で「うちは第何希望?」と質問されて正直に「御社は第2希望です」と言うと、ほぼ間違いなく、落ちます。何故なら、内定を出しても来てくれない可能性が高いです。 しかし、学生の立場では、第1希望に落ちたら、第2希望の会社に入社したいですよね? でも、面接の順番は、第1希望の会社の最終面接の結果が出てから、第2希望の会社を受けるわけではないです。 つまり、就活の正解は「御社は第1希望です」と熱意をもって伝えることです。内定を複数取ってから初めて、学生はどの企業に入社するか選ぶ権利を得られます。 大学院の中退理由は、何かしら仕事をしたくなったと前向きな理由をサラっと伝えればよいです。
こんにちは。大学院で同じような時期を経て就活をしたので、お気持ちお察しします。 >しかし自分は嘘をつくのが苦手な上、理由などを正直に話さずに入社することに躊躇いがあります。 そうですよね... とはいえ、正直に話すことが、質問者さんにとっても採用担当の方にとってもメリットにならないのも事実なんですよね。その意味で、エージェントの方やキャリアサポートの方と同意見です。 もし面接で聞かれたら、(細かい経緯はさておき)何かしら仕事をしたくなりました、とさらっと答えればいいのかな、と思います。 もしどうしても嘘をつきたくないというのであれば、最終面接、もしくは内定が出た後に「実は...」と明かし、その反応によって入社先を決めるのも手かもしれません。 ひとまず、今はまだ、間口を絞らなくてもいいのではないでしょうか?