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私は今年50になりますが、割とすぐに正社員の仕事決まりましたよ。 と言っても応募は相当数しました。 応募しても明らかに若い人しか取るつもりはないんだな、という企業はたくさんありますので、数で勝負です。 その中で自分に合う(自分のキャリアを評価してくれる)企業が見つかると思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 指示がどうでも、日本の法律では退職させるのは困難なので、次が見つかるまでは居座ればいいとは思います。会社も責任もって次の職場を見つけてあげなよ、とは思います。副業を禁止にするなら一生面倒見るべきなんですよね・・ 人材エージェントに相談すると、最初に「どうしたら売れるのか」ということで売れる要素の棚卸をするかと思います。何十年も働いてきて、会社が毎月のお給料を払ってでも雇ってたのに、何もないってこともないです。会社の中にずっといると失敗が怖いため過小評価気味になっています。「何もできない」と信じてしまってるわけですが、そんなわけないです。市場で勝負するには多少ハッタリ気味にしないと「何もできない人をなんで雇う必要があるの?」というだけになります。 実際の紹介案件が微妙だとしても、その棚卸だけでも意味があるかと思います。 その上で、知り合いに声をかけるのがいいかとは思います。
この空前絶後の人手不足の時代に例え50代でも転職先が決まらないというのは、本当の原因が他にあるんだと思います。例えば、提供出来るような価値を出すことが出来ないのに、仕事は選り好みしているとか。介護や飲食、運送などは本当に人がいなくて困ってる業界なので決まりやすいと思いますよ。 もし仕事を選びたいならそれに見合う価値を提示するのは当たり前の話で、考えても出すことができずとか甘えたこと言ってないで出しましょう。それだけ長年働いてきたんですからいくらでも出ますよ。転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談して出してもらうのも良い方法です。10社でダメなら50社、50社でダメなら100社にチャレンジしましょう。
つい最近、4度目の転職をした51歳です。 しかも他業界異業種の未経験です。 私も前職でメンタルを病んでいたときは 過小評価しまくっていました。 役職なし、50過ぎのやつなんて誰も雇わないと。 辞めたくないのなら意地でもこちらから辞めないことです。 転職したいのなら、いくつかのエージェントに登録しましょう。 そのなかで、紹介案件が希望に沿っているところとつながるようにしましょう。 彼らも商売なので、会社によっては的はずれな案件を平気で持ってきたりします。 そういうところは無視しておきましょう。 特に外資系エージェントは、お互い日本人でも英語だけでコミュニケーションをとってきたり、こちらの意向や人物像を全く考慮せずに、キャリアプロフィールだけを みて判断するところが多かったです。 それから、エージェントに頼らないように しましょう。転職するのはあなたです。 自分の強み、弱み、何がしたいのか、何ができるのか、誰も教えてはくれません。 エージェントはあくまでも仲介者です。 求人は紹介してくれますが、カネにならない求職者をいつまでも相手してはくれません。 暗い気持ちになればなるほど、過小評価のループに陥りますので、一度リフレッシュのために旅したり温泉に浸かったりなど、数日間好きなことをしてはいかがでしょうか。
あなたが何でお金を稼ぎたいのか?という事ですよ。 今までの会社では、何を仕事にしていたのかを整理してみると良いと思います。 そして何ができるのか、何を仕事にするのかという事だと思います。