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回答12件
私の周囲では普通に40代50代で入社してくる人も転職していく人もいます。外資だからかもしれませんが、ちゃんとキャリアを築いていればあんまり年齢は関係なさそうに見えます。
転職は35歳までと言われており、それを超えると求人が減るので、転職が実際に難しくなります。 なので、一般的にはそれまでにキャリアを確立し、そこそこ満足できる転職先を見つけるのが好ましいでしょう。 40を超えると管理職ポジションの転職か、正社員は諦めてフリーランスになるか、の選択肢になってくる可能性が高いです。
現在、36歳で5社目となります。 現在の5社目に入るタイミングで年収1000万は超え、所謂キャリアアップも実感しておりますが、ここが退職までいる自分の居場所なのか確信はありません。 落ち着くという選択肢もありますが、私は自分の力が十分に発揮できる場所を求めておりますので、今の会社より自分の満足感が得られる機会があればチャレンジすると思います。 全てにおいて、自分次第です。 自己分析、スキルの棚卸しを定期的に行い、自身が最大限力を発揮できる場所を探して下さい。 私はそれが世の中の為になると信じてます。
つい数年前まで転職35歳限界説というのが一般的でしたが、今はそうでもなく40歳でも普通に転職をしている人はそれなりにいます。 ただ、他の方も回答されている通り、求人数は少なくなり、求められる募集要件もきびしくなります。 それこそ20代までは未経験OKでしたが、30歳超えると未経験で通るものは基本的にブラック企業で、まともな企業であればあるほど求められる条件が厳しくなります。 具体的にはマネージメント経験や業界や職種に関する経験など、同じような職種にいれば勝手に得られるようなものではなかったりします。 ここから回答になりますが、何も考えずに転職してる人は求人条件をクリアできず30代半ばから落ち着かざるを得ない状況になりますが、転職を繰り返しながらも自己研鑽や能力向上に取り組んできた人は、40歳であっても引くて数多で転職には困りません。
落ち着く傾向があると思います。記載の通り、年齢が上がると転職難易度が上がります。給与も高くなる傾向もあり、業務経験とのバランスにもよりますが、一般的に難易度は上がります。 ほとんどのケースは落ち着きがちと思われますが、一部では以下のようなケースはあるかと思います。 ・40~50代でも似た会社規模、同等の給与水準(給与低め)で転職を繰り返す。 ・20代、30代まで転職を繰り返した後、フリーランス・会社設立する。 ・40~50代でも専門職、管理職などで転職して活躍しながら渡り歩く。
「ふつうは」ですと、転職回数が多いと「うちの会社もすぐ辞める」と考えられてしまいますので、採用コストを無駄にしないためという理由で転職が困難になっていきます。それをものともしない能力、スキルがあれば話は別ですが「何かを模索し続ける」ということでしたら、かなり困難かと。まあ、それも人生ですので、味わって生き抜いて下さい。
一般論だけで言えば落ち着きますが、個人差あり。私は50手前で4回目の転職ですが、そのうち1社は自分の中の黒歴史でもあり2年弱(超大手企業)で辞めましたがそれ以外は6年~9年くらい在籍しておりました。当然、実績なども含め、求められる条件や相性やコミュニケーション能力を問われるので、容易ではないと思いますが、出来なくはないと思います。(専門職に近い上、マネジメント経験も求められます。)
現在、36歳で5社目となります。 現在の5社目に入るタイミングで年収1000万は超え、所謂キャリアアップも実感しておりますが、ここが退職までいる自分の居場所なのか確信はありません。 落ち着くという選択肢もありますが、私は自分の力が十分に発揮できる場所を求めておりますので、今の会社より自分の満足感が得られる機会があればチャレンジすると思います。 全てにおいて、自分次第です。 自己分析、スキルの棚卸しを定期的に行い、自身が最大限力を発揮できる場所を探して下さい。 私はそれが世の中の為になると信じてます。
私の場合てすか、35歳までに必要な資格とキャリアを積み、年収700万 36歳で転職年収1200万 41歳で起業最高年収7000万→50歳で引退 賃貸業 51歳から賃貸業務だけでは暇なので、中堅ハウスメーカーに就職 年収700万→不動産会社に転職 年収700万→公務員 年収700万 定年退職 60歳 以降 62歳まで4社転職 60歳以降 現在 年収500万で11月に転職5社目 年収700万予定 キャリアと専門資格があれば、年齢は関係ないと思います。