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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私が大学を卒業した20年以上前から就職先を選ぶのに「学生の人気企業で選んではいけない」「米国では一番優れた人材は大企業を選ばないが、日本では超安定志向でスポイルされてしまう」と言われてました。 長いキャリアを考えた時に、会社の安定性に頼るよりは、個人にスキルを身に着けて独立できるような選び方をしようと考えていました。 周囲の企業の選び方が、友人や家族に納得してもらえるようなネームバリューのある企業で選んでるので、アホかと思ってました。 実際歩いてみて、面接の際には働いてる場所を見せてもらって、1日8時間いて大丈夫かどうかを想像してみたらいいと思います。毎日3食同じもの一生食べ続けろと言われて苦にならない食べ物は何?と言われて選ぶような感じで考えたらいいと思います。
大事なのは直感です。 短い就職活動の中では、各企業のすべてを見ることはできませんし、各企業が見せてくれるのは良いところに偏ります。 ただし、各企業があなたの前に出す人物に関しては、あなたの直感で判断することが可能です。 採用に力を入れて優秀な人材を採用担当として配置している会社か、自分が入社したとしてその人は憧れる先輩なのか、あなたの直感が反応するかどうかです。 直感を信じて決断することが、あなたを成長させ、成功に導きます。 一つの結果が失敗でも、その中で成長することが大きな成功への道のりです。 逃げずに決断してくださいね。
自分がそこで働いてるイメージがちゃんと浮かぶこと。 社風や職場の雰囲気が自分に合っていて、自分のパフォーマンスが出せそうかどうか。 なんか違うと思ってしまう空間に居続けるのは本当に苦痛です。
自己成長。30歳、40歳の時の自分自身の市場価値を高める事がサラリーマンが進むべき道だと思う。会社に何か与えてもらうのではなく、会社から吸収しするスタンス。