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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 働き方改革の一環で、中小企業でリモートワークを取り入れると、都から30万から150万ぐらいの補助金が出ます。(他の自治体にあるかはわかりません。) 会社に人が少なければ交通費以外もコストは浮きますので、来ないだけでメリットはあるかと思います。 一方で「すぐものを頼めない」「困ってる人を助けられない」とかはデメリットになります。 あと「労務管理ガー」ということなら、社労士さんが相談にのってくれます。
昨今、大企業がリモートワークを導入していますが、共通の課題はサボり対策です。見えないところで仕事をしているフリをして、給与を不当に得ているケースが大半です。 マウス稼働時のセンサーをベースに、勤務実態の把握をしていた企業は、トラックボールマウスをクルクル回すだけでサボっていた社員の管理を出来ず、リモートを断念したそうです。監視がなければサボってしまい、仕事の効率も下がり、企業にとってリモートを認めるにはリスクが大きすぎるのです。 業種にもよりますが、質問者さんのような仕事内容なら在宅でも問題ないでしょう。小さな企業であれば、通勤費の経費削減は魅力でしょうし、トラブル時の対策、リモートでも相談がしやすい環境を作る等の対策ができ、仕事効率を下げることなく納期厳守ができるなら可能では?まずは仕事の姿勢、勤務態度、成果物のクオリティ面での信用確保からではないかと。相互の信頼関係を作りさえすれば実現可能だと思います。頑張ってください。
会社に提案をしましょう。 1.業務開始メール、業務終了メール 2.日報報告 3.週1回出社して進捗管理を報告 かな。 ただ会社に行かないからといってさぼりはよくありませんよ。でないと他のリモートワークの 人が迷惑をこうむります。
まず、相手の立場に立って理由を伝えてみて協議してみましょう。進展があると思います。 僕はリモートワーク中心のベンチャー企業を支援しているときにあえて可能な限り常駐しています。更にリモートワークを促進させるためのサボり対策を提唱しています。できなかった理由をコミュニケーション不足以外にすることに取り組んでいます。ちなみにここはかなり激詰めします。無条件で能力がないレッテルを貼れる為、かなり効果があります。 対面でないと伝わならないコミュニケーションがある為、仕事の効率を上げるための方法を自分なりにスタンス形成してもらうことをが主な目的です。 たまにリモートワークのみで文章で相手に伝える力がとても優れている人を何名か知っています。単純に文才だけでなく非常に優れたコミュニケーション能力が必要です。 書き込みされた文章を拝見しましたが、自分視点のことを中心に書かれている為、リモートワーク中心は向いていないと感じてました。まずは、文章でのコミュニケーション能力を上げてみては如何でしょうか?