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講談社の中途採用面接を受けたことがあります。 講談社の中途採用面接ではやはり本について聞かれますよ。 どんな本が好きなのか、どんな本を読んできたのかなどです。 好きな理由や読んできた理由など事細かに説明できると面接官に好印象を与えられると思います。 嫌いな作家の担当になったらなどと少し意地悪な質問もされました。 このような質問には対応力を求められているので、ごまかさずはっきりと伝えたほうがいいです。 ポイントとしては、ユーモアを含めて答えるといいと思います。 面接官を笑わせることは、講談社の面接では1つの方法ですよ。笑わせることができれば、それなりに対応力があったと評価を貰えるはずです。
何をするかによりますが、作者筆者を尊敬できるか、世に出すため金にするため何ができるか、そもそもクリエイターを怒らせないか、が大事です。 ユーモアとありますが私は逆の意見です。無理に入れようとしたユーモアほど人のシャクにさわるものはありません。元々そういったキャラでないのであれば、誠実さを売りましょう。 質問は決まってません。ただ、質問意図は上記の通り。質問例ではなく、意図に対して対策しましょう。