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回答12件
仕事できる人は他人に「自分って仕事できますか?」とは聞かないと思うので、おそらくあなたは仕事ができません(または普通)。 本当に仕事が出来る人は常に向上心を持っているので、「まだまだ自分はやれる」というマインドを持ち、努力を継続できる人です。 残業の多寡では測ることができないのです。 現状に満足している人は、茹でガエルのうようにじわじわと仕事が出来なくなって、プライドと口だけの老害と化すので気を付けましょう。
揚げ足取りみたいで申し訳ないのですが、 >不思議ぢゃないですか? この時点であんまり仕事ができる人には見えないなぁと。
残業したい人も世の中にいるので、他人は他人として考えましょう。 割り当てされている仕事が平等ではない可能性も加味して、評価面談で上司と確認するのがいいです。
この文面だけでは成果の程が分からないので、優秀かどうかは何とも。 その時間でどれだけの成果を出したかだと思います。
仕事が出来る=KPIをアウトパフォーム と仮定 KPIに残業の有無が含まれるかそうでないかの場合訳をすることによって、仕事の出来不出来が決定すると思います まあROIが高い方が普通に考えたら優秀ですよね
文面から醸し出す雰囲気はさておき、上司から評価されているのならいいのではないでしょうか。ただ気になるのは「評価は悪くない」のであって評価が高いわけではないんですよね?
社内ニートじゃないですかね。 仕事がない暇な部門だとそのうちクビになります。 本来は残業するくらい忙しいのが良いです。
経験的にいうと、ルーチンワークに強くて中の上くらいの評価の人に多いです ある程度の突破力が必要な非ルーチンワークになると途端に手抜きっぽい面が露呈したりすることがあったので気をつけてください