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ハローワークの求人内容は基本的に企業が作成し不足が有れば担当者が確認する程度で時間をかけて審査しているとは思えません。以前、建設関係の営業職の面接で土地を更地にする重機の運転もあるけど大丈夫か?と質問されたことが有りました。求人内容にそんなことは書かれていません。この時は自分から辞退するとともにハローワークに苦情を言いました。今はネットで検索すれば口コミサイトなど多くの情報を事前に確認することができますのでご自身でも確認することが必要と思います。一方でこれまで一番長く勤めた会社もハローワークの紹介でした。そこでは賞与の月数まで記入があり丁寧な印象を受けました。実際の待遇面は中小企業でしたが上場企業の平均と同レベルの年収でした。常に募集している会社は人の入れ替わりが多いからなのか、事業拡大しているからなのか確認や見極めるようしていました。 これもひとつの情報として参考になれば幸いです。
一般的に求人と言うとその出稿費用が無料と有料のものにわかれます。 後者は転職エージェントとやマイナビなどの求人サイトです。これらは業者のシステムを使う代わりに費用が掛かったり、通常は無料であるものの内定者の年収の何%を払う形で有料としているものです。 今回のハローワークというのは無料に大別されるものであり、求人の中身についてはハローワークにて精査をほとんど行っておりません。 これは、チェックをすることの意味がハローワークになないからです。 また、無料で出せると言うことは採用に人をかけたくないと考える企業と捉えることも出来ますし、その様な会社が社員が満足するような給与を出せるとも思えません。 実際、ネット上では求人と実際とが異なるというクレームの記事で溢れております。 但し、必ずしも全てが悪い求人というわけでもありませんし、それらは選考の時点で確認をすることで悪条件の会社を弾くことも出来ます。 これは有料での求人サイトでも言えることですが。
ハローワークの求人、と書かれても求人先の企業はバラバラですので、個別の例を聞いても答えにならないのかなと思います。これは、求人サイトでも同じだと思います。(実際に内定で提示された条件が求人と異なることはありました) 求人への信用=応募企業(就職先)への信用です。 応募企業について調べるほか、ないのかと思います。