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回答4件
ご年齢と現在の収入、複数の内定を得ていらっしゃる点で、高く評価されていると思います(上から目線で恐縮です。私は30代前半で3回転職して今4社目です。) 1)日系で年収1000万(課長) 日系ITコンサルは、最大手であれば今後も部長、執行役員と目指していけそうです。 中小(大手からスピンアウトした人が設立等)であれば、上のポジションは空きが無く、60歳まで勤めて、且つ、昇進は難しい可能性があります。 2)外資で年収1400万(シニアマネージャー) 売上KPIがかなり大きいです。達成できないとランクダウン、給与ダウンもありえます。 新卒入社は英語はTOEICだと900点以上、ビジネス英語できる人もかなり多いため、英語ができないと英語を使うプロジェクトで下から突き上げられます。 3)外資で年収1200万(事業会社のPM) 事業会社は、ヘッドクオーターから日本撤退と、鶴の一声があると部門事リストラもありえます。最後の転職になる可能性は低いです。ただし、実績があれば50代でまた転職も可能です。
ビジネス英語問題ないですか? 外資は英語できないと使い捨てかと。 外資行くならその次の転職も視野に入れておくべきかと。
確かに外資は英語コンプレックスはありますね。 TOEICなんて受験した事もありません。 但し、普段のやり取りは日本人の上司で日本人のお客さんですよね。 そこをどの様に考えるか難しいですねー