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回答16件
@kfckfc: 人によって様々かもしれませんが、ひょっとしたらまだ「ワクワクできる何か」に出会っていない可能性もあると思います。 だとしたら色々といつもと違うことにチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。その中で小さく心が動いた事を大切にすると、自分のことをもっとよくわかる可能性が上がると思います。 素晴らしい何かに出会える事を祈っています。
社会人20年目ですが僕も仕事だとそんなないですね。やりたいことと仕事を結びつけるのは難易度高いかもですね。 仕事という観点では、相対的に「他によさげな選択肢」があればそれを選択するってだけかもですね。 もしくはその選択肢を知らないのなら、探す努力はしてみてもいいかもですね
そもそも、「本当にやりたい事」はやったことのある事の中からしか見つからないのではないでしょうか。 イメージ、印象のみで、何となくやってみたい事はある人と無い人がいると思いますが。 そう考えると、今まで「学校で勉強する」か「部活動をする」か「数種類のアルバイトをする」くらいしか経験を積んでいない多くの学生さんや、新卒で就職してある1つの仕事しか経験していない方からすると、その段階で本当にやりたい事なんて見つからなくて普通だと思います。 ますはとにかく、悩むより色々やってみる事だと思いますよ。
「やりたくないこと」なら挙げられるのでは? そうしたら、その裏返しですよね。 それ以前に、やりたいことがなければいけないとは思いません。何かに縛られず自由に生きられるのは素晴らしいことではないでしょうか。やりたいことがあると、視野が狭まるというマイナス面もありますしね。
@kfckfc: この悩みすごく多い気がします。 僕は、なりたい自分が漠然だと、やりたいことも見つからないのかなと思ったりしてます... ・10年後に「どんな生活がしたいか / どんな生活はしたくないか」と衣食住の生活レベルで自分に問いを立ててみるのがわかりやすいのかもしれません。 ただ「こんな◯◯がしたい」っていう発想は、「自分が認識できる範囲・世界観」の中でしか生まれないと思うので、海外を自分で回って体験したり、いろんな人に話を聞いてみたり、本を読んでみたりするのがいいと思います。 もし可能であれば、お金の工面をして1年空白の時間を作って、最初の半年は海外を回ったり人の話を聞きまわる時間にして認識の幅を広げ、残りの半年でなりたい自分を真剣に考えてみて、やりたいことに落とし込んでいくっていうのをお勧めします^^
@kfckfc: あまり大上段に構えずに、自分が「これ好きだな」と思える瞬間は何か突き詰めてみてはどうでしょうか。ひとりでコツコツ作業するのが好き、とか人を笑わせるのが好き、とか感謝されるのが好き、とか。その場面が多い(多そうな)職種・職場を探せばよいと思います。その場がいまの会社にあるのか、外の世界にあるのかは動いてみないとわかりませんが。誰しもが高尚なやりがいを持つ必要はないと思いますよ。頑張ってください!
器用貧乏な方って最近多いです。何かやってみてもそこそこ上手く出来る。だから、なんか面白みがない。でも、そんな中でもひとつ続けてみてください。続けることで何か発見になってくると思います。 そして、自分の思ってることをどんどん人に吐き出してください。吐き出したらその言葉を集めてください。そこにやりたいことが隠されているかもしれません。まずは、どんどん言葉にすること。
結婚して、子供を作ると良いのではないでしょうか? 社会人になってまだその状態ということは、恐らく何かに熱中して成し遂げたいというタイプではないのでしょう。 世の中の多くの人が、チャレンジしたもののそこまでの才能や情熱がないと気づき、あるいは試すことなく諦めていきます。 そういう多くの人にとって、人生で一番の幸福をくれるのは、家族、特に子供との時間であるのは広く社会を見れば明白です。 愛する家族と共に、安定した収入と立場をベースに、世の中の色々な楽しみを経験していく。本当に素晴らしい人生だと思いますし、あなたはその生活を得る上でかなりアドバンテージのある立場にいます。
もしかしたら固定観念にとらわれているんじゃないかなと思いました! 仕事はこうあるべきとか、お金が必要だからとか、手の届かない人だからとか。 どこかで見切りは必要だと思いますが、めっちゃ美人と付き合いたいとか、友達とずっと遊んでいたいとか、そういうのでよくて、好きで極めればそれが仕事になる可能性も全然あると思います。