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回答3件
SPIですが企業によっては求められるものが異なります。 主に正答率と回答数になりますが、前者はいくつ問題をこなしたかではなくて 解いた問題のうちいくつか正しいか(ほかの人と比較してどうか)が見られます。 後者は回答数でいくつ解いたか。(数勝負)
別に全問正解する必要はないですね。 例えば、大学受験で6標準偏差だと偏差値110だけど、そんなに頑張らなくても大学には受かります。 同じように適性検査で満点取らなくても、ほとんどの会社に受かります。
SPIの試験そのものが処理能力を問う問題だからです。誰でも制限時間内に処理できたら処理能力を問う問題として成立しませんよね。