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回答6件
夢の内容を全てメモに取ると鬱になるという話を聞いたことがあります。 それと似たような話で、真摯に自己分析されると、気が滅入ってしょうがないと思いますよ。。 業種選びとか、働き方とか、職種選び、大まかな人生設計など仕事に関係あるところの分析にとどめた方がいいと思います。
自己分析をするに辺り自分の年表を作りましょう。 横軸に時間をたっぶり取り(A4のコピー用紙を横にしてみて)、小学生から今までの中で自分の中のイベント、受験・恋愛・部活・勉強・文化祭など参加したしてないに関わらず何故その行動を選択したのか思い返してください。 あくまで大事なのは客観的にやることです。後悔する時間ではないのでそこは感情をコントロールしてくださいね。 この自己分析を軽くでもやれば自ずと自分が共通して何を大切にしていたのか分かるはずだと思います。 長文になりましたが頑張って下さい
私は10時間くらいかかりました 結構疲れますししんどいです 一度にやろうとせずに分割してやるといいかと思います そこを乗り越えると自分のことがよくわかって今後の人生にもいい影響はあると思います
私も質問者様のように行ったことがありますが、ホントにしんどくなりますよね... 自己評価、とくに、思いついたことを書きつづける方法って、結構偏るというか、たこつぼ的視野になってしまいがち。 MECEを意識して軸やマスをしっかり用意して、できれば客観的計測可能な値(「正確」「社交性が高い」「好奇心旺盛」だけではなく、具体的なエピソードを)で書きだしたいところです。 写真や日記が残っていれば、それを見ながら客観的に自分を知ることができるでしょう。 編年式も有効です。 しっかり料金を支払うタイプの分析サービスは、結構うまく言い当ててくれたりします。(とはいえ、うのみにする必要もありませんが)
書き出しが甘いので、何日かかってもいいので徹底的の洗い出しができたところで初めてスタートラインに立てます。 諦め早すぎ
40代転職組年収10M円リーマンです。 いろんな人から同じ質問が沢山出てますが、 結局みんな、自己分析という言葉に惑わされてますね。 内側から客観視なんて、至難の業の割には実入りが少ない気がします。 あなたの人生において「自分がどんな人間か」を詳しく把握するのは大事かもしれませんが、 会社はそこに重きを置いて自己分析を望んでる訳ではないと思いますよ。 (余程なら書類で落とすかもしれませんが。) あと私は自己分析するときは、主語を「コイツ」にしています。 それだけで幾分か客観度が増す気がします。 以下、私がこのサイトのどこかで書いたものに追記し転記します。 ・日常会話でもなんでもいいからいつも通り人と話して、それを細かに書き留める。(録音でも可) 後で見直して、 ・自分の言葉を他の人が言っていたらどう思うか、褒める前提とけなす前提の2つの観点で整理して書き留める。 ・相手の言葉を自分が言っているとしたら、それはどう思って言っているのかを想像して書き留める。 ・上記作業の感想を最後に書き留める。 長所短所なんて所詮裏表だし、 一人で黙って自己分析しなきゃいけない義理はないし、 そもそも面接で自己分析を聞かれる理由は物事に対する客観視の力を 試されてるだけで自己紹介ではなかったり。 就職活動時の自己分析は、 性格診断や面接で大体分かるような「自分がどんな人か」ではなく、 「あなたが一番知っているはずのものについて、多角的に捉えることが出来ているか」 「その上で、客観的にどう見えていると判断するのが妥当か」 が 求められているものです。 良さげな答えの答え合わせは面接会場ね。 皆に同じものを「客観視してください」とお願いしたら、 大体同じ答えになるからね。