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面接などの質問では「他の人には負けないことは何ですが?」と聞かれたりしますが、 他の人より優れている必要はないです。 羽生結弦さんが世界選手権で2位でした。 つまり「他に優れた1位がいる」ということになってしまいますが、「羽生結弦さんはフィギュアスケートが不得意だ」なんて言う人はいません。 自分が得意としていることや、長所を挙げるのが良いと思います。 長所がない・・・なんていう人がいるのですが、そんなことはないはずです。 長所と短所は表裏一体なので、短所を裏返したものが長所になったります。
強みとかそんなの気にしている会社なんかないです。 バイトでとかサークルでとかテンプレ回答は飽き飽き。 嘘か本当かわからない言葉よりあなたがやってきて頑張ったことを喋るのが良いです
バレーを通して学んだことはありませんか?例えばチームワークや戦略の立て方など幾つか挙げられますよ。キツイ練習でストレス耐性も身についたはず。キツくても楽しかった理由は何でしょう?仕事はストレスだらけですから、企業はすぐ辞めない人を採用したがります。 次にバイト経験で何を得ましたか?色々な業務の経験、お客様や先輩後輩とのコミュニケーションなどは仕事に直結します。 また、お金を稼いで何に使いましたか?学費に充てたなら親想いの真面目な人とアピールできます。遊びに費やしたなら友人との付き合いが上手である可能性大です。同僚は友人ではありませんが、人付き合いが上手な人は好まれます。 あとは履歴書などでは短くまとめ、面接で論理的に説明できれば自己PRは大丈夫です。
強みそのものよりも、 それに関する質問にシンプルに答えられるか、 そっちの方が大事だと思います。 社内の仕事や客先への仕事を任せた時のことを 想定している場合が多いので、 ものすごいスキルやステータスよりも、 論理的に組み立てられている方が、 聞いている側の評価は高いと思いますよ。
留学したとか、サークルで何人束ねてたとか、何かやった事実を伝えるだけというのは就活生が陥りがちだと思いますが、そのようなことではなく、 どんなことでも良いので自分が熱狂したことや本気でやった事、逆に挫折、失敗した経験を振り返って洗い出してみてください。 そして、なぜそれに本気になれたのか、 失敗や挫折をした時にはどうやって立ち向かったのか、もしくは逃げてしまったのか、その時の行動を振り返ってください。良い悪いではなく、そこに自分の本質的な性質が出てくるはずです。 面接官が知りたいのは、その会社の仕事の性質にマッチするか、活躍するイメージを持てるかですので、自分がどんな人間か、自分なりのPDCAを回せるかをはっきり語れる人は、強いと思いますよ。
たとえば、外で人と遊ぶのと、自分の部屋でこもってゲームや本を読むのとどっちが好きですか? 強みってそういうことです。 前者は、社交性があり、人と協力して、情緒面も共有でき、組織をひっぱる・他をフォローする能力があるってことです 後者は、自分のこだわりを深め、集中すべき時にもくもくと進められ、自分での課題解決がしっかりできますということです