ssk9939
回答9件
自己分析は、ライフプランを考えることだと思います。住む場所、自由な時間、欲しい生活水準、お金、許容できるストレスレベル、取り組んでいて楽しいか、自己実現(社会課題を自分の手で解決みたいな高尚なやつ)。このようなことの優先順位やバランスを考えて、楽しく生きるための職業選択だと思います。(会社員か起業家=経営者か、フリーランスかも含め) 色々な事情で、優先順位が変わることもあると思うので、その時、今の会社や環境が合わなくなったら転職するようなイメージで、自己分析という就活ワードは忘れて、自分の人生を定期的に振り返り、考えながら生活すれば良いと思います。
頭で勝手にできるようになるよ。 考える訓練をすれば。 そもそも自己分析と言うより自分の能力や判断基準、価値観を客観的かつ正確に把握するだけ。 論理的思考のもと自分の行動、言動、判断を分析して現状把握をしておく。 これはビジネスにおいても非常に必要な能力なので自己分析に限らず、現状分析を正しく行うように努めていたら自然とできるようになりますよ。
学生の時に自己分析を行ったのは社会経験がなかったからです。経験のない中で決める必要があったので、本来自分のキャリアを決める上で必要な判断基準とは異なる、過去の経験や嗜好などで分析を行なったわけです。 社会人になると仕事で業界や業務に対する経験が増えていきます。そうすると過去の経験のような本来の判断基準とは異なるものではなく、正しい経験をもとにキャリアを考えることができるようになります。 そうすればそんなに時間をかけずにキャリアの方向性を考えられるようになりますよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 落ち着いていただいて、それを仮に英語でエジプト人に伝えると考えてみてください。うまく説明できるでしょうか?私なら、ちょっと説明に困ってしまいそうです。何をしてるのかを説明するのが精一杯で、それが重要だとか時間がかかるとか謎すぎになりそうです。 たぶん、その「自己分析」というものは日本の新卒の就職活動でのみ使える何かだと思ったほうがいい気がします。 世界のほとんどの人は全然自己分析なんてしないし、それが重要だとも思ってないという事実には気づいたほうがいい気がします。そして、雇われて仕事をするのに自分の「やりたいこと」なんて関係ありません。お客様のやりたいことを実現するのが仕事です。
社会人が学生と違うのは、実際に仕事の経験と実績が積みあがってくることにあります。 実績は単に売上やアウトプットだけでなく、どんな課題をどのように解決したか、などを整理してみることでしょう。面接時にも使われるSTAR分析という方法で棚卸ししてみると整理されるかもしれません。 https://jp.indeed.com/career-advice/interviewing/how-to-use-the-star-interview-response-technique でも、実際、自己分析なんて人から試される機会がないとやらないものです。半期の評価面談とか転職活動とか。必要だと思うなら、ビジネススクールなどに参加しそういう場を作ることもいいことです。同じ会社、同じ仕事だけしてると視野も狭まります。
社会人になってからも、定期的に自分自身について整理し理解を深めるようにしています。 客観性を維持できるため、査定面談時の自己評価をロジカルに説明しやすいです。 最近はサーベイを行う企業が増えています。職務行動について自分自身と周囲の人から評価を行い、差異から認知の差を明確にしたり、強みや弱みを明らかにする手法です。 ある程度客観性をお持ちなら、ビジネスパーソンとして必要な職務行動の項目は調べれば出てきますから、他者評価がなくとも、自己採点のみで得手不得手が見えてくるでしょう。 また、キャリアの方向性については、やりがいを感じる瞬間、苦手なこと、実現したいことなどを整理する中で見えてくるかと思います。上記のご自身の得手不得手や特徴と併せてこれらを分析すると自分自身への理解が深まるのではないでしょうか。
いやむしろ、仕事を始めると自己分析含め内外関わらず情報整理しない日がないです。 それがないと成長ができないと思いますし、分析の必要ない職場はほぼないと思います。
今までやってきた仕事を書き出す。 苦労した仕事、失敗した仕事、成果を上げた仕事について考える。 ①何を目的とした仕事か ②仕事を進めるに当たり、何を考えてやったか、実際にどう動いたか ③結果はどうだったか ④結果に対する原因は何か その辺を考えれば簡単にかけると思う。
自己分析ってぼくもかかった病なんですけど… 別に喜んでやる訳じゃ無いんだけどやらないと生活できないから仕方なくやる仕事に対して、自分は何がやりたいかを見付けるって意味のわかんない作業です ぼくの場合は、どんな生活を送りたいのかを思い描いて、その為に必要な額を稼げる内容を仕事にしました