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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 そもそも、やりたいことでも、できることでもいいのですけど、仕事の上で自分なり他人なりの作業・仕事を選んでますでしょうか?・・指示されたことを全部やってるだけなら、やりたいこともできることも関係ないのですし、困ってもいないですよね。 指示する人が「ここまでは頼めるな」と徐々に仕事を増やして「できる」の範囲を探ってて、指示される質問者様は意識してないだけです。 「できること」の例としてわかりやすのは、手書きの字かなと思います。達筆な人っていますよね。だけど、当人にとって字が上手なことを褒められればうれしいでしょうけど、そればかりやってと言われるほどにはやりがいを感じてないということはあるかと思います。でも、それを自然にやってて疲れなくて、周囲が価値を感じてくれてお給料が出るなら、それでいいのではないですか?という感じです。 流通なんかでは特に他人から何ができると言われるとか、褒められるとかあまりない職場も多いかと思いますけど、質問者様は積極的に他人をほめる練習をしてみてはいかがでしょうか。
基本は自分で気付くことだと思います。 職場で褒められることなんて相当立派な上司にでも当たらない限りありませんよ。 あなたは誰かをよく褒めていますか?自分を含めて誰かのいい部分に気付くための良い練習法は自分から誰かを褒めることです。それをやっていれば、人を褒めることの難しさもわかるでしょうし、なかなか自分が褒められないことも別に不思議ではなくなると思います。 また、自己満足に関係するのですが、できることを仕事にするいい理由はいくつかあると思います。1つはできるから成果も出せて評価も上がるというものですが、他にも、自分でできるとか得意だとか嫌じゃないと思えることをしていれば純粋に気持ち良く働けるというのもあるんじゃないでしょうか。結局その方が苦手なことを嫌々やるよりも最終的にずっと結果も出ると思います。 なので、自己満足はむしろ大切なんじゃないでしょうか。客観的な視点も勿論大切でしょうが、今より歳をとると益々人から褒められる事は減っていきます。自分を褒めたり自信をつけてあげられる1番の相手は自分ですよ。
他人と比較できる環境にいるなら隣の人にでも聞いてみればいいでしょう。あちこち聞いて回ればいいでしょう。評価は他人がするものなので自分でいくら考えても無駄。聞いてみるほうが早い。それに答えてもらえないなら人間関係をまずは見つめ直す必要があるでしょう。人選するあなたの目も必要。ゴールから逆算して何をすべきか考えてみては。質問内容より思考回路が未熟です。
得意な事や自分が付加価値を産み出せる事って、なかなか自分では分からないものですよね。 そういう方は、シンドい時や逃げたい時でも心折れずに出来そうな事を探してみるといいのではないでしょうか?それだけで十分他の人より付加価値を産み出せる可能性があるんじゃないかと思います。
やってきたことは出来ることとイコールなので、自分自身の棚卸しをしてはどうですか? 何をしてきたか、そこでどんな苦労があり、どうやって乗り越えたかをノートに書き出してみてください。それをまとめれば自分の出来ることが分かるのではないでしょうか。