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回答5件
退職金のない会社は20%くらいあるそうです。 今の年収がそれを補うだけないなら、転職しかないでしょう。 多分、経験は十分積まれてきたでしょうから、その経験を買ってくれる企業を探しましょう。 まだ、不安があるなら、転職しても頑張れるだけのスキルを積み、数年ごの転職を目指しましょう。
少し前のニュース記事で見ましたが、国の調査によると、大卒の退職金平均が20年前と比較して(どの母集団の平均かは不明)3,000万円から2,000万円に減っているそうです。 今の20~30代は、30年後にさらに退職金が減っている、あるいは退職金が無い時代になるかもしれません。 私は、もらえるか分からない退職金(退職一時金)や企業年金、厚生年金などに期待するよりは、今のスキルに応じた年収を出してくれる会社で働いて稼ぐ道を選びます。
確か菜々緒が主演したドラマ「Missデビル」の中の台詞だったと思うのですが「あなたには会社を辞める権利があります」ま、この権利を行使しない人がたくさんいて、雇う側が足元を見るからjobq1853412さんが書いておられるように「退職金のない会社は20%くらいある」というようなことになるのでしょう。ということで、お辞めになることをお勧めします。といっても、今すぐ辞めるのではなく、次の就職先を決めてからということになります。今の与党はどちらかというと雇う側の味方ですが、逃げ出す手段が全く封じられているわけではないでしょう。
退職金や企業年金がないのはそういう会社はあるので理解できるのですが、このままいったら老後の資金が全くないというのがよくわからないです。給料は全部使い切ってしまっているのでしょうか?その場合、浪費しているか、給料があまりにも少ないかのどちらかです。浪費癖があるならやめましょう。あまりにも少ないなら待遇改善できる会社に転職しましょう。転職するためのスキルや経験がないとしたら、お気の毒ですが自己責任です。