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回答4件
地方はパイの食い合いで市場が飽和してます。エンジニアが不足してるのは東京だけで、あとは余ってます。 もちろん優秀なエンジニアはどこでも足りないんですが、東京で上に上がれない(単金で言えば80貰えない)ような人は、地方に行ってもポジションをもらえないですよ。 東京で上がるか、転職してフルリモートの契約にこぎつけるほうがよほど現実味があります。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 1.は間違ってると思います。 平均で考えていいとするなら、地方のIT企業は下請けが多いです。経営者交流会でテーマが地方創生というのは割とあって、地方の経営者が参加してたりするわけですが、「なぜ地元の企業に依頼せずにわざわざ東京の高いコンサルに頼んで、結局地元の会社がやる流れにするのですか?」と聞くと事情・心情を教えてくれます。 地方自治体主催のIT企業を誘致するイベントなんかでも、環境が快適でリモートワークで仕事ができるのはいいけど、なぜか最初から「仕事は東京から取るもの」という前提があって、それはどうなんだよ、と思います。 そして、質問者様が考えるべきはなぜご自分で「連絡はSlackにしましょう」「gitを使いましょう」と言える位置にいないのか?ということです。地方に行ってしまうと、つまりそれを言う機会がない場所を選んでしまうことになります。キャリアパスという概念で考えたときに、その選択肢の延長が自分に決定権・主導権が来るのか?ということを考慮したほうがいいと思います。 しかしながら、質問者様は平均ではなく個別の会社に転職するわけでして傾向として地方は・・東京は・・というのは意味がないです。いい環境があるなら、ただ行けばいいだけでして、東京はダメだ、地方はダメだという必要はない気がします。
地方の方がslack?なにそれ メールでいいとかちゃんと顔と顔を見て話せという会社が多いですよ 地方の方があなたがITの知識があるから導入できると考えているのでしょうか? また地方はほぼ下請けの仕事ですので古い言語やシステムの保守も都心より多いですよ。 一番危ないのは新しい技術をあなたが提案しても周りがついて来れない事です。 これが一番きつい。 フレームワークも知らない、勉強もしたくないというおじさんエンジニアかつ社歴が長いから上司というのがいっぱいいますよ。 何か言えば都会でやってたからといって偉そうにといわれます。 また給料はどうあがいても都心には勝てません。 よく調べた方が良いですね。
1は違います。その企業固有の事案です。(とくにツールの活用に対して、会社自体が問題だと考えていない場合、slackを使わないです。) もちろん、ツールをうまく活用した場合の効果をしっているエンジニアからすると、「ありえない環境」に見えると思いますが、であれば、自分の好きな開発環境が整っている企業に転職すべきだと思います。(もちろん、地方か東京かといった地区に影響するものではなく、会社固有の状況によります。)