ユーザー名非公開
回答12件
拒否して大丈夫な類いだと思いますが、拒否する前に知識武装もしておいた方が良いと思います。 何が言いたいかというと、就業規則に「退職者は退職時に秘密保持契約に署名して辞める」と一文がある会社もある為です。 この場合、就業規則違反になるのでこれ盾に迫ってくる可能性があります。場合によっては退職金や各種お手当の減額をチラつかせてくる会社もあります。 が、ご質問者様の場合、元々お金関係は無いので気にする必要はありませんね。 脅されたところで失うものもないので屈する必要はありませんし、仮に法的な対応を向こうがチラつかせても実際には行使してこないでしょう。 何故なら経営体力がかなり落ちている様ですし、経営を左右する様な重要機密を知る人間以外には労力をかけないと思います。 また仮にサインをしても、通念上認められない様な内容については裁判で会社側敗訴する事例もあります。 感情的な対応をせず、事を荒立てずに粛々・堂々と拒否するのが、精神的にも時間的にもプラスでしょう。
@ユーザー名非公開1: 回答ありがとうございます。 心強い、ご意見嬉しいです。 私のいた部署がまるごと経営悪化と共に閉鎖となりました。他の昔からの正社員の方達は手切れ金を出された為、皆有無も言わされる事なくサインした様です。しかし、私は契約社員で特に退職金も手切れ金もありません。最後に秘密保持にサインしろと言われました。 私は逆にここでの経験を生かして事業を立ち上げたのでサインをしたくありません。 頑張ってサインせずに辞めます。
不正競争防止法に触れるような情報を、退職後に利用することは違法になるので、その点は注意が必要です。 不正競争防止法が成立する要件はしっかりと調べておいてください。
法律上は問題ありませんよ。 会社はあの手この手使って説得を試みたり、 場合によっては脅しをかけてくることもあるでしょう。 そこで根負けせずに押し切れるよう頑張ってください。 そこまでするほど価値のあるような仕事を契約社員に経験させることは 雇い主のリスク管理の問題ですからね。
@サイコパスかつや: 回答ありがとうございます。 就業規則…そうですね。契約更新の際にはその様な文書は見てませんが入社の際に秘密保持契約書にサインはさせられた記憶があります。 でも、何を言われても辞める事に変わりわないので、かつやさんの仰っる通り、感情的にならずに粛々と堂々と拒否します!とっても心強い言葉、ありがとうございます。
@job_hopper: 回答ありがとうございます。 不正競争防止法について確認しました。 私が立上げようとしている事業には該当しませんでした。しかし、今後この不正競争防止法に絡むことのない様に気をつけて、慎重に業務内容を確認して行こうと思います。 勉強になりました。ありがとうございました。
ガーデニング休暇とか、割り増し退職金が出るならサインしますが、。 ただ、会社の権利だけを主張するなら、無視するべきだし、。 あんまり酷い様なら労基か弁護士ですね、。
拒否しても問題ありません。法的にやばいことは契約してなくても当然訴えられるので書面にする際に特約等を紛れ込ませる会社の可能性があります。