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回答3件
光通信はみなし残業当たり前で45時間以上は禁止です。残業当たり前のため早く帰れことがなかなかないです。 それと、勤務時間始まりは一緒だがまず早く帰れることはなかなかないですね。この会社の部署でまともなのは人事部や経理などであれば早く帰れるのかもしれないですが。 営業の場合は定額残業を守ってくれるのはすごくいいのですが、週に2回ほど早く出勤し遅くに帰ると半日以上の拘束があり月に8回とそれも2日連続となっておりますので容量が悪いのでそこが難点ではあります。そこを改善していただけたらと思いましたね。
光通信ではたらく仲の良い友達がいるのでよく飲むときに話していたことを言おうと思います。 残業時間は完全にプロジェクトの状況や部門によるので、そこは一概に言えない部分が多い。ただ、端末の起動時間が就業管理と連動しているため、やりたい放題できるという環境でもない。 休日出勤については、上長の事前承認が得られないと認められない。残業申請と比較すると承認のハードルは高いと思う。と言っていました 会社としては時間外勤務抑制を強く要請しているが、所属プロジェクトの状況によって、残業・休日出勤の発生状況も大きく変化する。残業は発生しても36協定を厳守するため、残業総量はそこまで多くなることは無い。また一般社員は、休日出勤を行ったとしても代休を確実に取得できる。 らしいですよ!
何をもってブラックというか分からないですが、光通信で非常にイキイキと働いてる優秀な方もいらっしゃいますよ。 ただ、会社としてのビジネスがエグいです。 協業提案受けたことがありますが、全部絞り尽くされるかと思った。