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回答3件
福利厚生や将来的な実力を付けたいので有れば、トヨタ車体がいいと思います。ブラザーで働いていましたが、S職とP職で給料が大分異なりますし、年功序列で緩い所があり一生懸命頑張っている自分が嫌になってきます。まだ、20代で若いのでこの先の事を考えるれば、トヨタ車体で実力をつけた方が、万が一転職した場合も想定しても有利かと思います。 参考までに。 Ps アイシングループからブラザー工業に転職しましたが、基本給は落ちました。
メーカー企業の特徴としては海外売上比率が高くとも、駐在員や海外営業の人員はかなり少なかったりします。 販売はあくまで商社や現地のパートナーが行うものなので、メーカーとしては工場の生産管理や、全体の統括を少人数で行うのみになるためです。 人を多く割り当てる必要がなく、即戦力級の少数のみで仕事を回すため、 幹部は実は中途ばかりという場合もあります。 新卒の若手でこれといったスキルが無いのならば、留学経験のあるような語学力がある人しか機会は中々回ってきません。 逆に言えばその能力がある人はどこの企業に入ってもすぐに機会が与えられます。 単に若いうちに海外に関わりたいのでしたら、人員不足の中小零細のメーカーや、商社に入るほうが機会が回って来やすいでしょう。
配属部署次第だと思います。恐らくこのご時世、希望すれば海外の経験はどちらの企業でも経験は出来ると思います。
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