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回答7件
「へー」程度の評価かと思います。 就活に奇抜なことは必要ないかと思います。 大手企業に就職できるように Dodaなどの就職支援サビースで「就職」するためのトレーニングを積むほうがいいかも。
先ほど『旅行は自己PRになりますか?』という質問にお答えさせていただいたのですが、 筋トレも活用の仕方によっては自己PRになると思いますよ!ただ自分を鍛えてた、というのだけでは少々パンチが弱いかもしれません。この場合は【筋トレを仲間を集めるコミニュティーを作った】というのは如何でしょうか。これなら筋トレだけでなく、コミュニティー運営やコンテンツ企画、発信の能力が身につきますし、そのノウハウは十分自己PRになるでしょう。 就活は自ら考え行動し、その結果社会に対して何かしらの効果を与えられた経験であれば、 どんなことも武器になります。大学二年生であれば、可能性の塊ですね!しっかりとニーズを捉え建設的なアプローチを実践していって素敵な日々を過ごしてくださいね。
筋トレをする上で、どのような目標を立てて、どのような工夫を行ってその目標に行きついたか、などを考えてやることができれば「自己研鑽」「継続力」「応用力」などのPRになると思います。 ただ単に筋トレをしたというだけではPRというほどのモノにはならないかと思います。
どんな話題でも自己PRになると思います。 単純に力仕事の業界ならシンプルに筋肉魅せるだけでも自己PRになるかもですか…。 どの切り口で魅せるのかは、素材(筋トレだけ)の力ではなと思いますよ。(ネットで以前コカ・コーラを趣味に自己PRした話があり、その展開力、対応力には見事で驚きました) あくまで例ですが…… 筋トレをはじめたきっかけ(好きな子へのアプローチとか)、その頃の体型(見た目、体重、BMI、周りの評価)から、どう目標をもって、なにをモチベーションにして、どんな失敗や挫折をして、どう乗りこえて…。 結果(はじめて半年後、一年後…など細かく)、どう鍛えられたか、目標は達成したのか。 筋トレをすすめていくなかで、効果的な運動方法を検索し、実行、自分にあった方法を模索した、食事はどうした、プロテインなどもかった、筋トレ仲間ができた…など、周辺のことから、今後の目標などなど話ネタはたくさんありますよね。 まずは、話題(筋トレ)をきめたら、単語を思い付く限り30個でも50個でもたくさん挙げます。そのなかで、関連性のあるものをつなげ、筋トレ始める前、目標、開始当初、怪我、苦しかったこと、嬉しかったこと等々にネタ分けをして、文章にします。 文章をまとめながら文落にして起承転結に振り分けていきながら、、ストーリーを作ってはいかがですか?2、3このストーリーができると思います。 ストーリーができたら、自己PRのテーマを大きく打ち出します。例えば、目標に向かってコツコツできること、自信がもてるようになった、積極的になった、失敗を恐れないようになった…とかとか。テーマを強調するストーリーの推敲を重ねて自己PRに仕上げてみてはいかがですか? 筋トレしてます!腹筋割れてます!だけでいきなり面接で使える自己PRにならならないとは思うので…がんばってみてください。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 なんだって自己PRに使えばいいとは思います。 しかし、なんというか、私だったらけっこうマジメにフムフムって聞きます。 本質的には会社にとって必要なことは仕事をしてくれるかだけなので、プライベートなことは言いたくなければ聞かない方がいいとは個人的には思ってるのですけど、せっかく一生懸命話そうとしてるなら聞きます。取引先が自社の商品とは関係ない経営課題で悩んでいる時に、ちゃんと話を聞く営業マンと聞かない営業マンでは全然違うわけです。 いまや、企業が学生を選んでいるのではなく、学生に選ばれる企業にならないといけない時代でです。割とマジメに取り組まないと見た目が変わるほどにならない筋トレをコツコツやってる人の話を聞かない企業を選んでしまうより、筋トレでネタになる企業を選べばいいとは思います。