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回答3件
HR企業に勤める者です。 ご質問にまず回答すると、およそどんなエージェントでも「副業可な企業が前提条件です」と希望すれば、「ご質問者の経験・スキル・ポテンシャルが伴う限り」で、案件の紹介を受けられます。 一方、副業を「本収入で足りない分を補う手段」として捉えるのはおすすめしません。本業で収入を伸ばす転職をされる(ために、本業に求められるスキルを獲得するor伸ばす)のが最も近道だと思います。 副業に邁進することで本業の成果が落ちるようでは、本業側企業も採用を躊躇うでしょうし、副業をしなければ生活が成り立たない状態からの脱却も難しいはずです。 コロナで市況も厳しく、どんな企業がこの先生き残るのか誰にもわからない大変な状況ですが、頑張ってください。
昨年転職活動をしていましたが、転職エージェントで各企業の副業可否を把握しているところはありませんでした。なので、転職エージェントに頼んで、応募する前に、企業に副業可否を確認してもらい、回答をもらっていました。ただ、副業可否を確認した場合、企業には誰が確認したかは知られるので、その点は注意してください。なお、私の場合はそれがマイナスになることはありませんでした。
副業できる会社を紹介します、なんて看板出してる会社はないよ。 応募会社の考え方によりバラバラだから、 個別に聞くしかない。 ただ、最初から副業の事を考えて面接受けにくる 人材を雇う気になるかどうか…。 個人的には、業務委託(フリーランス)とのやり取りがある 会社なら考え方は寛容かも?とは思うけども。