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回答5件
程度は定量的にはわかりませんが、前職が大手企業であれば有利です。理由は新卒採用の難関を突破している、きちんとした新入社員教育、OJTを受けているなど、その人の総合力を客観的にある程度は前職が保証してくれるに等しいためです。 企業によっては、大企業の文化、仕事の進め方は自社には合わないと考えているところもあると思うので、一番重要なことは、転職で受けたい企業をしっかり分析し、どういう能力が求められているかを正確に把握し、自己PRをすることです。
大手の方が新卒時点で優秀な実績を積んでたり、仕事でも旨味のある所を経験していることが多いので結果的に評価はされやすいです。 ただ会社のネームバリュー自体という意味ではあまり関係ないです。
大企業に入社できた時点で高学歴で平均より地頭が良いですし、新人研修で社会人としての基礎も身についている事が保証されているので、そこは誰でも評価できる点です。 ただ、転職では実績を重視するので、プラスからのスタートという程度ですね。
前職によるでしょう。 元マッキンゼーとかGoogle卒業生が大きな顔できるのはご存知のとおりだから、前職の影響が皆無ということはないはず。 だけど、その他諸々のしょうもない会社の場合ネームバリューなんぞはなからない。 サイバーエージェントとかだとエンジニアが優秀という定説があるので重視されるかもだけど、大きな会社というだけだとコネ入社とかもあるわけだから必ずしも重視されない。 なので回答は「前職の会社による」としか言えない。
業界や職種によりますが 書類選考を通すかどうかの判断で 目に止まる可能性はありますね。 さすがに合否はネームバリューだけは決まらないです。