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20代で転職を2回経験しました。 うち1回は契約社員で雇用満了から正社員採用での転職です。 いくつかの商材を経験しましたが、ベースは営業でした。 営業であるならば商材は何でも良いといった感じです。 質問者様の場合、企業とか職種ばかりに目がいって、自分が得意又は好きなものが何かを 考慮するべきところが抜けているのではないかと。
参考までにお応え致します。 目の前に多くの候補があると人は選べないものですよね。(確か7つ以上の選択肢があると人間は思考停止に陥りやすいとか) そのため、この仕事をしたら将来どうなるか、と考えるよりも、こういう将来にするためにはどの仕事をしたら良いか?という視点も良いと思います。 例えば分かりやすいところで言えば、将来収入をいくらにしたいから、まずはこの業界/仕事で力を付けてステップアップしよう、みたいな。 求人一つ一つに対して将来どうなるだろう、と考えるとそれだけでやる気がなくなりそうなので笑、ぜひご参考下さい。
就職活動お疲れ様です。 私も7月に転職活動をしていたので参考になればと思います。 私のやり方で恐縮ですが、 ①離職理由を明確化する ②離職理由がなぜ起こったのか原因追求する ③②で見つかった原因の真逆のことを見つける(どうしていきたいのかを決める) ④③に当てはまる業種を選定する ⑤③に当てはまる企業を選定する ですかね!(①〜③は「トヨタの問題解決」という本を参考にしたので機会があれば読んでみてください) 1つの例ですが、参考になればと思います。 私が転職活動時に使った志望動機のテンプレみたいなものです。 ①顧客と深く関わり、自らアプローチしていきたい (現職での顧客との関係性に物足りなさを覚えていることを伝えた上で) →建物を長期に渡って維持していくための建物診断を通して、建築事業のパートナーとしてお客様と長く関わることができるから。 ②自らの営業像が実現できると思ったから (お客様のニーズに応え、潜在的なニーズをも引き出せる営業) →企画から維持管理・運営までお客様目線に立ちトータルプロデュースし提案できるから →「改修」や「再生」など多種多様な技術やノウハウを組み合わせることによってお客様に最適な解決策を提案できる →耐震や省エネなど社会的に大きく取り上げられるものに対して幅広く提案していける