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回答10件
エージェントの立場で現在のタイムリーな状況を回答します。 >・内定までにどのくらいの期間で何社ぐらいの面接を受け、そのために何度ぐらい仕事を休みましたか? →エージェントを利用するとなるべく多く応募されることが多いと思います。ご自身で判断し内定が出た場合に入社を検討できる企業に絞って受けることをお勧めします。数の目安はないですが、応募ではなく面接を平行して進められる限界として4-5社までではないでしょうか。 面接回数については2-3回が標準で、メーカーなど堅い業種だと面接5回という企業もあります。 また面接は終業後18:00以降などに実施することが多く、有休まで取得する方は割合としては多くありません。また現在はリモートで面接を実施するケースが大半ですので、在宅勤務中であればどこかで1時間調整するなどは容易な方が多いです。 >・休みを取るときに、どのような理由を用意しましたか? →残業が多くどうしても平日に事前に申告して休み辛い方の場合、当日連絡の病欠を使ったり、午前中に面接を組んでおき病院に行くという理由で当日午前半休を申請する方も多いです。 事前申請の場合、基本的には有休の使途は自由ですので「私事で恐縮ですが~」として休暇理由を述べないケースが多いと思います。 >・上司に休暇取得の理由を尋ねられたり、頻繁な取得を不審に思われたりしましたか? →頻繁な休暇取得は怪しまれると思いますが。現状、在宅勤務の方が多く転職活動で頻繁に有休を使用するような状況にない方が多いですし、上述の通り有休を取得しなくても面接を受けることが可能な企業が大半です。 >・休暇を取得しやすくするために工夫したことはありますか?(活動前から取得頻度を高めて休暇 取得を不審に思われにくくする、逆に日頃は休みを控えて仕事を進めておく等) →傾向としては繁忙期に有休を使ってまで転職活動をする方は少なく、閑散期に活動する方が多いです。計画的に活動を進めたい場合には、事前にご自身の業務の進捗を調整しておく必要はあると思います。
書類応募・面接は1年間で7社くらい。 (内定を頂いて辞退含む) 年休取得は多くて月2くらい。 年休取得の理由は、私用のためで通していました。上司の目は気になりましたが、いずれ辞めることを伝えることになるので、気にしすぎて転職の機会を逃すのは勿体ないと思います。 (転職理由にもよりますが。) 1度だけ面接日を変更してもらったことがあります。それは転職エージェントを通して調整しました。日程調整は転職エージェント通して行う方が手間も少なくて精神的にも楽で良かったです。
私の場合半年後の転職を目指して活動をしていました。 エージェントとの面談や書類選考などで20社→10社に絞り込みを行い、数ヶ月かけて面接を行い2ヶ月ぐらい前には内定という感じです。 基本的には定時で上がったり、ノー残業デーの日などを駆使して面接を行いましたが、有給取得は5日も行ってません。 有給の取得ですが労働者の権利なので、厳密にいうと取得理由を上司に説明する必要はありません。 また、基本的には自分のタイミングで好きに取れるのが有給の原則ですから。 どうしても説明しなきゃいけないというのなら、相続の絡みで色々書類を用意しないといけないがお勧めですね。
役員面接以外は定時後に面接を行ってました。 役員面接は日中が多いので、このときだけ休暇して行ってました。裏テクとしては、一日休暇で役員面接を複数入れるようにすれば休暇日数を抑えられます。何回も休むのは難しいと思われますのでご参考に。 休暇理由はばれない程度であればいいと思います。単純に発熱と体調が悪いからとか。冠婚葬祭系はバレる可能性あるため嘘ならやめたほうがいいですね。
内定まで最長で4ヶ月程度ですね。面接は月2、3回ペースです。 休みやフレックスを取るときに理由を言ったことがありません。 普段から理由もなく休んだりフレックスを取ったりしているので、特に周りから違和感もたれることもありませんでした。 どうしても外せない業務と重なってしまった場合は、面接日程を調整するか、辞退しましたね。
3ヶ月で6社くらいの面接をうけました。 仕事はフレックスだったので夕方〜夜に面接の時間を設定してもらい、できるだけ休まないようにしました。 実際に休んだのは2回程度です。 休みを取るときは特に理由をはっきりと伝えず「私用のためお休みをいただきます〜」という感じにしていました。 上司からは特に尋ねられませんでしたが、フレックスで早くあがることも増えたのでなんとなく察していたと思います。 一応、最初の頃は変に思われないように面接の無い日も早くあがったり、逆に私用外出などを挟んで働く時間をバラバラにしたりするなどはしていました。 転職活動を終えた現在は上司の目はあまり気にしなくても良かったなと思っています。
・内定までにどのくらいの期間で何社ぐらいの面接を受け、そのために何度ぐらい仕事を休みましたか? ⇒応募が3社で、面接が2社、休みは合計で3日取りました。(1社目の一次面接。2社目の一次面接と最終面接) ・休みを取るときに、どのような理由を用意しましたか? ⇒予定休暇と急な体調不良 ・上司に休暇取得の理由を尋ねられたり、頻繁な取得を不審に思われたりしましたか? ⇒予定休暇が月に2回あると疑われるため、1度は急な体調不良で休暇を取りました。 ・休暇を取得しやすくするために工夫したことはありますか?(活動前から取得頻度を高めて休暇取得を不審に思われにくくする、逆に日頃は休みを控えて仕事を進めておく等) ⇒複数社まとめて応募せずに、分散させて応募するようにすることで、月1度の予定休暇でまかなえました。
2ヶ月 10社くらい 有給理由は理由を問う事は法律で禁止されているので、取得しますと連絡するのみです。 それでも聞かれたら家庭の事情でと言えば良いと思いますよ。
コロナ中に転職活動をしていたため、在宅ワークの中抜けを使って面接をしていました。面接もTeamsやZoomを使ったので全然楽でした。中抜けの理由も特になく、予定表に「非公開の予定」を入れるだけでした。 転職活動は、3ヶ月後の入社を狙ってやり始めました。 夏ボーナスをもらってから退職ですと、4月から始めるのがいいでしょう。 基本的にはやりたいことや入社したい企業を決めてからやります。Open Workなどを使って企業の評判を調べました。あとは、信頼できる転職エージェントさんを探して何人かと面談しました。 転職活動自体は、最初面接から内定出るまで1週間弱かかり、1社目で合格しました。 あとは前職の引き留め面談とペーパーワーク対応がけっこう大変でした。
所属していたチームから、私も含めて、月に1人くらいずつ転職者が出たことを経験したものです。 >・内定までにどのくらいの期間で何社ぐらいの面接を受け、そのために何度ぐらい仕事を休みましたか? これはバラバラでした。1社で合格した人もいます。10社以上受けた人もいます。 >・休みを取るときに、どのような理由を用意しましたか? とても忙しい部署だったため、金曜夜に「病院に行く」と言う人や「何も言わず有休」を取る人が一般的でした。休みに理由は不要です。