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大学院に関する就職相談は過去沢山投稿されていますので、遡って調べてみてください。 新卒採用は基本的にポテンシャル採用なので若い年齢の方が有利です。 日本の新卒採用は学部卒の学生を非常に多く採用する傾向があり、院卒を優遇することはあまり多くありません。 院卒での採用枠もありますが、学部卒の枠よりも圧倒的に少なく、そこに集中することはよくある話です。 ただ、文系か理系か技術職志望かどうかで大きく変わってきたりもしますが。 そもそも大学は研究期間なので、何か研究をしたいのであれば大学に行くべきでしょう。 ご自身で仰られているように就職を意識してでの院進学は遠回りになりますので、さっさと就職活動を始めるべきでしょうね。 今なら22年卒の採用がスタートしますので間に合います。
文系なのか理系なのか、旧帝大レベれなのか、マーチレベルか、分野でだいぶ異なります。一般的に一括採用なので、同じスペックなら若い子とります。厳しいですが、大学院、資格はなんにも有利になりません。極力は歳のみです。資格は医師や薬剤師など、ないできない仕事のみに有効くらに思って下さい。英語もです。 あと、大企業に入社してラッキーは、今はあまり感じないかもしれません。が、変な中小行くよりはいいのではないかでしょう。休学中に何を考え、行動したかをキチッと説明できれば年も不利にならないと思います。まだまだ若いです。大学院行くもよし、企業受けるもよし、どんどん動きましょう。得意なことが分かれば強いですよ!合わない会社に何十年もいて腐るより、活躍できそうな場所に行きましょう!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 日本で1年間にチェコの大学院に行く人が何人いるでしょう。留学が認められるだけの実力と経済的余裕がありせっかく行けるのであれば、就職のことは考えずにとにかく行けばいいと思います。それは十分にユニークな体験であり、学ぶべきことがあり、質問者様自身のアイデンティティを変えるものですので、就職も受ける会社が違うわけで損得は言えません。今の動機があやふやでも2年経過したらなんとなくの大企業がいいとは思わないかもしれないです。 行って帰ってきてから悩めばいいと思います。というか日本に帰ってこないかもしれないですよね。 十分にユニークな経験・スキルがあるなら、認めない人を相手にするのをやめて価値が分かる人・会社を探せばいいのですよ。