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回答4件
起業のテーマや会社のステージによって違うのではないかと思います。大企業向けのコンサル、経営支援に関するサービスを提供するなら、経営企画の経験は活きるかもしれません。顧客が中小企業やマスだったり、サービスが特化したものだとすると、営業のままでいた方が良いかもしれません。加えて、事業の立ち上げ期か拡大期でも求められる能力が異なると認識してます。でも、こんなところであまり仮説もなく漠然と質問を当てる時点で考えが足りてないような気がします。よく考えてください。
どの様な業種で起業されるか分からないので、経営企画への転職が正しいかアドバイス出来ません。 ただ、サラリーマンが脱サラして行う起業で経営企画の要素が必要かというと「?」って感じです。 経営企画といった部署が企業にある大きな理由は、戦略立案とリソースの割り当てです。 起業する上で必要な要素ではありますが、、、、重要なのはそこじゃない気がします。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 起業を見据えるなら、会社が保証してくれてる補助輪をはずす意識を持つのが良いのではないかと思います。 その観点から言えば、営業→経営企画は不正解です。 個人技が結果に反映されにくいです。外部との緊張関係が営業よりゆるくなります。また業務が「その会社でないと」という意味合いが強くなります。 むしろ同じ仕事で歩合制の割合を高くするとかで厳しい環境に自分をおいて「独立しても大丈夫だな」と思えるようなことを考えたらいいと思います。 また現在の会社が嫌いでないけど独立を見据えて転職したいなら、とりあえず会社に子会社を作れませんか?と言ってみたらいいと思います。
起業、簡単なのから難しいのまであると思います。人材派遣業は簡単ですよ。大企業で1000万の年収の人を紹介。300万バック有れば、3人で900万。大企業の課長さんくらいすぐいきます。他にも、大企業では大きな額が動きます。大企業から脱サラ、起業して、一部やらせてもらえれば、1億の案件の10%でも1000万。中小でしたらとんでもない額ですよ。 なので、職種というより、ちょっと違う気がします。起業した人に近づくのが良いのではないでしょうか。