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回答4件
転職回数が多いと日系大手には印象悪いことは、大きなネックになり、ES落ちの原因にもなりかねないので 残ることを勧めます。
「転籍」をすると社歴がその分カウントされますので、今後の経歴を考えると圧倒的に不利になります。 20代前半で経験社数が2社だと、次の本命で転職をするときに3社目ですから、書類で弾かれる弾かれないの微妙なラインです。 あまり知られてはいませんが、転職するときの求人には裏条件があり、何歳時点で経験社数何社未満とか事細かく書かれています。 これらは我々のような求人に応募する側には見えないものです。 職種の変更は20代後半手前ぐらいでしたらどうでにもなりますので、気にする必要はありません。 30代を超えると未経験職種への転職はより困難になりますので、20代が勝負のタイミングです。 転職回数は少ないのに越したことはありません。
「今の目標はインフラ、電機、通信等の生活インフラ系大手の日系企業にいくことです。」 とお書きになられていますが、ご質問者様は、そういった企業ではどのように活躍されたいですか? そのイメージへ繋がるのであれば転職されれば良いでしょうし、難しいのであれば別の道を検討されては如何でしょうか。 余談ですが、並べられた業種はいずれも所謂文化や雰囲気、そもそものビジネスモデル等全くの別物です。良く研究される事をおすすめいたします。
日系企業といえども将来性考えると微妙な感じしますよ・・・。まず簡単な筆記試験の資格すら20年かけても合格していないような人が50台前後以上の管理職を占めています。下請けから搾取する事以外に収益を立てるという考えを持てるのは少数派です。そんな奴らが55歳前後過ぎて関連会社や中小企業へ出向または天下り同然で役職付き採用されているのが日本社会だからね。一度、日系大手新卒採用というレールから外れると社会の底辺で一生という事も多いのです。