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回答5件
厚生労働省の統計を見る限りだと、5歳単位で15%前後伸びますね。 不動産や会社と同じように、 ・業界の相場 ・1人辺りの利益 ・人事制度 などによって年収も額が決まります。 だいたいの目安をつけるとしたら、 ・同業他社の年収 ・業界の人件費率 などから予測を立ててみると良いかと 厚生労働省の統計 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/dl/13.pdf
企業の年収は公開が義務付けられているわけではありませんので、年収モデルが開示されていなければ難しいでしょう。 その他の方法で推測する方法として、厚生労働省が給与に関する統計を公表しています。 企業規模や業種別の平均年収になりますが、この情報から推測するのはいかがでしょうか。
上場企業であれば、有価証券報告書の開示があるので、会社ホームページのIR情報から資料を見れば、平均年収、平均年齢、従業員数はわかります。 openworkを御存知のようですが、この書き込みは私の知りうる限り、信憑性はかなり高いです。転職で経験した会社、友人が勤めている会社、年収レンジはほぼ合っています。総合職、一般職、派遣社員、契約社員など、いろんな人が書き込んでいるので、高い年収だと総合職と考えればよいと思います。
よほどの年功賃金な会社でない限り、同年代でも収入は次第に差がつきます。私の会社だと同期で一番もらってる人とそうでない人でリアルに年収が倍以上違います(800万と1800万など)。 質問者さんが年収を気にする気持ちはよくわかりますが、果たしてご自身がそういう差がつく時期に、上位に入れるのか、平均程度なのか、下位になってしまうのか、そこは想像しておくといいかもしれません。