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回答6件
大体、就職・転職サイトの口コミはバイアスが悪い方向に行くので、参考程度に見ています。100%誰もが良いと思える会社などこの世に存在しないので何かしらの妥協は必要かと思われます。一番良いのは口コミは参考程度に見て、実際に面接での社員や会社の中の雰囲気を確かめる事ですね。
悪評の文面が冷静か感情的かを見てみましょう、理論的だったり褒める表現も入れている大人な文章には信ぴょう性があります。 ダラダラと不平不満を書いているものは参考にはなりません、解決案を提示せず文句だけというのは誰でもできるからです。 ただし、感じ方は人それぞれという前提をつけると、悪評はほぼ本当の事と思って良いでしょう。 自分の行きたい会社の行きたい部署の評判を自分の事と置き換えて参考にしてみて下さい。 幸運を祈ります。
何度か転職歴があります。 口コミは後から振り返れば結構当たってます。 客観的事実(残業時間や年収等の数字は特に)は的外れは少ないと感じます。 職場の雰囲気や年収が多いor少ないという「意見」は、主観が働くので、参考程度に。
参考にはします。openwork等の口コミサイトであれば、複数の方の投稿もあると思いますので、投稿数等から信憑性を高めます。 他の方もおっしゃってますが、個人の技量や上司運で同じ会社でも全然違ったりするので、パーソナルな悪評(この会社は無能な人が多い、この仕事はスキルがつかない等)なのか、会社として悪評(この会社は給与が低い等)の区別をするべきかと。