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回答4件
お住いの市町村のハローワークか健康保険の窓口への相談が手っ取り早いですし、間違いはないかと思います。
うつは大変ですね、お大事になさってください。 健康保険、国民年金、失業保険は、それぞれ窓口が異なります。 詳細は各々の窓口に確認してもらうとして、 各々の窓口は以下の通りです。 健康保険(市区町村役場の国民健康保険課と前に入っていた健康保険組合) ・在職時に加入していた健康保険で再加入できる可能性があります(期限付) ・市町村役場は、近所に小さい出張所のようなものがあれば、 そちらで、健康保険と年金とまとめて相談できるかもしれません。 ・健康保険は、基本的に前年度の収入で金額が決まると思います(うろおぼえ) ・次年度以降、失業中などになれば減額の可能性はあります ・離職票の退職理由にも関係するので、 離職票と源泉徴収票(確定申告の写し)家族に収入があれば家族の分も 準備しておくと相談がスムーズにできると思います。 国民年金(市区町村役場の国民年金課) ・免除はあるかも知れませんが、減額は無いと思います ・払わない人もいるので、余裕が出来たら払うのもありかもです 失業保険(雇用保険?ハローワーク) ・特定理由離職者になるかどうかは退職理由によるようです (休職して自然退職になってしまったようなケース、 退職届を出してしまった場合でも、パワハラなどがあったら相談してみてください) ・受給期間延長の手続きができるので、 お加減がまだ良くなければ、受給延長して傷病手当を使い ちゃんと治療して、まずは働ける健康を手に入れましょう ・労災でなければ、離職票を早めに手に入れた方が良いかな 失業保険は離職票が無いと話が進みません →最悪、健康保険税の金額にも響く 健康保険と年金は市区町村のホームページに情報ありますよ。 間違えがあったら、ごめんなさいね。
ハローワークに聞くのが正しいと思います。 ただ、特定理由離職にあたるかは退職した段階の離職票で判断されると思います。 自己都合で辞めていたら上記に該当しないかもしれません。 このあたりはハローワークに確認されるのが一番です。 決定も判断も全てハローワークです。