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回答5件
諦めましょう、試合終了です。 敗者復活戦は可能ですが、社会に出るとそのチャンスは人からは与えられず、自分でチャンスを作らなければなりません。自分はこんなものじゃないと思うなら、自分で動いて、チャンスを作ってください。
小規模、中小企業の会社だからダメという風に悲観する必要は全く無いですよ。 むしろコロナで企業がどんどん倒産していく中、高卒とはいえ採用をしている会社だということは、 コロナの影響を受けておらず、業績として安定していると言っても良いと思います。 より良いところをと強く思うのであれば、社会人に出た後に大学へ通い大卒の学歴を得るとか手段はいくらでもあります。 社会人になる以上、現状がどうだからと甘えるのではなく、現状がどうだから挽回するために何をするべきかという考えが求められます。 頑張って考え続ければ答えは出ますから、是非頑張ってください。
中小企業のメリット ・幅広く仕事を経験できる ・仕事の流れが見えやすい ・転勤が少ない ・意思決定や昇進のスピードが速い ・個人が影響力をもちやすい ・経営効率が高い です。もちろんケースバイケースです。国内に420万企業ありますが、ほとんどが中小企業ですので、会社のバリエーションは無数です。 ところで質問者さんは段ボール工場に就職予定の方ですか?類似の質問が最近何度か見られました。勘違いでしたら申し訳ありません。 さて、嫌とまで感じてしまっているなら、無理に就職する必要はないと思います。あちこちに頭を下げる必要はあるでしょうが、まだ辞退は可能でしょう。学校推薦の場合は圧力もあるでしょうが、質問者さんの人生です。 今から新しい会社を探すのが難しい場合は、専門学校または大学に進むという道もあります。大学は浪人は覚悟しなければならないかもしれません。ものすごく極点な例ですが、大学進学率ほぼゼロの高校から1浪して東大に入った知り合いがいます。今は誰もが名前を知っている外資企業の研究職です。 事情により進学が難しい、あるいは質問者さんに進学意欲がない場合は、就職に真剣に取り組まなかったことを受け入れるしかないでしょう。就職後にキャリアップする方法もゼロではありません。
逆に大企業は、有名大学卒で切磋琢磨します。高卒だとずっと現場スタッフで終ることが多いです。 会社によりますが、優秀だと日勤に上がれますが、給料自体安いので厳しいと思います。中小だからダメとかはありません。日本の会社はほとんど中小です。毎日顔合わせる同僚と上手くやることの方が、メンタル的には良いです。 会社勤めしつつ、稼げる方法を模索するべきです。会社に勤めてれば安泰の時代ではないです。若いうちは、自分に投資するのが一番です。大学行くも良いですし。ただ資格をとるとかはやめましょう。資格がないとできない仕事に限ります。医師とか弁護士とかです。それ以外は仕事しながら取得するものです。
どんな大企業も最初は小企業です。例えばメルカリは2013年創業で、現在は社員1000人以上いる大企業ですが、2013年にメルカリに正社員として入社した人は負け組なのでしょうか。私はめちゃくちゃ勝ち組かつ優秀な人たちだと思います。 大企業=それだけの社員数を抱え込めるだけの売上と居心地のよさがあるということなので「大企業≒いい会社」は一部例外を除いて概ね間違っていないとは思いますが、その裏、つまり「中小企業≒悪い会社」は成り立たないと思っています。