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回答6件
資本金だけでは、会社の倒産する確率や給料の多い、少ないなどは分かりません(むしろ関係ないくらい)。 会社が倒産するかどうかは、その会社の事業内容や世の中の需要を考えてみましょう。5年後、10年後も世の中から必要とされそうなモノやサービスを売っているかですね。たとえば、町の印鑑屋さんは、デジタル化(IT化)でハンコを押す機会が減るので、普通のハンコを作るだけでは売れなくなるでしょう。デザインを工夫したり、ハンコを使う場面を提案するなど(正式書類だけじゃなく、サイン変わりに気軽に使うなど)、売れるハンコを考えていく必要があります。 給料に関しては、企業の売上から捻出するので、たくさん稼ぎ、支出が少ないビジネスモデルであれば給料は普通高いです。簿記3級を勉強してみてください。
資本金と会社の安定性は関係ないですね。 質問者様の内容を見ていると例えばスタートアップとかで一攫千金!というよりはより長く安定して働きたいと思っているのかなと推測します。 一昔前は大企業に務めることが安定性だったと思います。 でも今の世の中見てるともう変わってきてますよね。 昨今ではANAもリストラをはじめるとのことですし、希望退職を募っている企業も出てきました。 それを見ていると大企業に務めることが本当の意味で安定ではないように見受けられます。 その前提での私個人の主観ですが、どちらかというとその企業で勤め上げるよりも別の企業でも使える汎用的、尚且他の企業でも欲しいと思ってもらえるような高いレベルのスキルを身につけているかがこれからの世の中安定的に生きていく方法かなと思ってます。 参考になれば。
正社員であれば基本的に給料は安定すると思いますが、一般的に中小の製造業の基本給は低く、上がりにくいのではと思います。 また、会社の安定性は経営課題ですのでこの情報だけではわからないです。 ただし、大口の大手企業を顧客として成り立っているような中小企業(例えば、機械部品系)は その大口顧客の取引がなくなると一気に仕事がなくなるケースがあるので、そういう意味では安定してないですね。 昨今ではトヨタなどは取引先にもESGへの取り組みを求めています。 SDGsもトレンドなので、そういった取り組みができない中小企業は大企業の取引先として不適切と判断される可能性がありますので もし知らなければ上記のワードを調べてみてください。
資本金が何かを知ったほうがいいです。 企業の安定性は資本金や人数では測れません。 また、非上場企業だと公開されている情報も少なくてわからないです。 いつでもそうですが、何十年も先まで経営が大丈夫なのかは誰もわかりません。 ただ、もしも製造業でチェックするならば現場の綺麗さは見た方が良いと思います。