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去年7月の数字ですが、全体の転職求人倍率は2倍を超えているものの事務職は1倍を切ってます。 https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/ 上記URLを参照いただければ分かりますが、事務職はわずか0.24倍です。 これは事務職という求人に対して求人者がどれぐらいかで計算出来るわけですが、求人数が圧倒的に少ないのにみんな望んで応募しているわけです。 この状況下で事務職に応募するのは合理的な選択肢ではないように思います。 次にキャリアアドバイザーですが、この職種は特別な経験を求められませんので誰でもなることが出来ます。 しかしながら対人コミュニケーションがある程度優れている必要があるかと思いますが、質問者様はいかがでしょうか。