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回答5件
最近オファーと言う言葉があいまいな意味で使われているので注意が要ります。最近は転職サイトやスカウトが利用者にこんな仕事ありますよどうですかと打診することをオファーと表現するのを目にしますが、狭義で言うならオファーとはあなたを採用したい、給与はこれでどうでしょう、という採用前提の給与や条件交渉を指します(つまり選考は完了している状態です)。何を言いたいかというと、質問者さんはおそらく単にスカウトメールをもらっているだけですので、それに書かれている年収などはあまり鵜呑みにしない方がいいということです。 でアドバイスですが、実際採用を受けてみてご自身の市場価値を確かめてみるのがいいのではないでしょうか?
自分の価値が上がる転職になりそうでしたら、転職したら良いと思います。 1点注意点としては、今後の転職で日本の企業も転職先として考慮する場合、自分が年をとったときに、あまり転職回数が多くならないよう気にされると良いかなと。 私は現在50歳ですが、過去6回転職しました。最初の2回は勤めていた会社の景気悪化のためで、以降は自分の価値が上がるように転職してきました。転職回数が多くなると日本の企業は不採用になる可能性が少し増えます。 今の会社に転職する際に、様子見で他の会社も数社受けましたが1社がそれが理由で人事の書類選考で落ちました。外資系や比較的新しい考えをする日本企業しか候補に入れないのでしたら、転職回数は問題は起きないと思います。
既にオファーを頂いているのならばそっちの道でチャレンジしても良いでしょう。 20代半ばであれば今後どうにでもなりますから、一度しかない人生を楽しんだ方が良いと思います。 会社への愛情云々というところについては、お気持ちは分かるもののきっぱり忘れた方が良いと思います。 質問者様が会社の事を想うのは勝手ですが、その想いに対して会社側はドライな対応を当たり前の様にしてきますので。
新卒2年目にしては年収がめちゃくちゃいいですね。 他の方がおっしゃってるとおり、転職活動してみて市場価値を確認してみてはいかがでしょうか。 どういったことで伸びていきたいのか不明なので、これ以上はコメントできませんが…。
現職の年収も高いですし、転職面接で内定も取れているので、新卒2年目でも転職して良いと思います。恐らく、学歴(いわゆる大学or大学院の難易度)も高く、ITの専門性も高いご経歴なのだと推測します。 ただ、3社目に向けてすぐに転職活動を始める場合は、その転職活動では「1,2社目の両方の在籍が短いが、今回の転職理由は?これまでの具体的な成果を数字で説明してください」みたいな質問が増えると思うので、2社目は客観的にデータ分析等の仕事で貢献した実績が積めるといいですね。