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回答6件
文章からしんどさが伝わってきますが、そんなに悪くもないかと思います。 ストレスフリーな職場はないので、いまの環境に耐えられるかと考えると少なくとも丸1年ほどはその環境で仕事してこられたわけですから。 環境変化を求めつつ、ストレスが増すのを恐れているのなら、立ち振る舞いはいまのまま変化しないのが一番では。 もしAさんかBさんが辞めたりしたら職場環境が変わりそうですが、また新たなストレスを抱えるわけですし。 仕事にある程度満足できるならストレスに慣れるようされたほうがよいです。
お忙しいのにありがとうございます。 自分で言うのもなんですが、まだ耐えられるレベルではあります。 過去に病気になった時はすべてパワハラで、その時のストレスと比べたらまだマシなので。 でもこれがずっと続くとなると…。 でもおっしゃる通り、これまで5回転職してすべて人間関係でした。こんなひどい人はいないだろう、こんな職場ないだろうって思っていても、次もデジャブと思うくらい同じような人がいたり。 今回もあえて都会から田舎に引っ越したんです。自然に近い環境の方が好きですし、田舎の方がまだストレスない生活送れるかなって。 たしかに、景色はいいし、通勤も快適だしストレス減った部分はあります。 でも職場の人間関係に限っては何も変わりません…。がっかり。 今はまだ大丈夫でも確実にストレスはたまってるので、いつかはまた倒れてしまう可能性もあります。辞めないにしても何か変えていかないと。
とりあえず、よく眠ってください。休息を取るのが大事です。 あと、他人を変えることは出来ません。自分が変わる事は自分の意思で可能です。あとはどう変われば良いかですが、ひたすら感覚を鈍麻させるか、八方美人的な傾向をやめるか、他の人と同じように流すことを覚えるか…、他の部署に移るのも良いでしょう。 >ずっとこれが続くと考えたら気が狂いそうなりそうです。 精神科で診てもらうのも一つの手段です。 >過去にパワハラで数回適応障害になり仕事辞めてるんです。 ここで過去を持ち出しても解決には至りません。 >このまま辞めるのももったいない気がして。 結局、変わらないのを選択しているのはあなたです。 何の業務かはわかりませんので、詳細には回答できませんが、変わりたくない自分と、変わりたい自分の間での葛藤の問題かと思われます。 何らかの決断を下すのを迷っていて、誰かに背中を押してもらいたくなるのはわかりますが、結局のところ、決めるのはあなたです。 落ち着いて、冷静に考えて、悩んだ上で、決断してください。 変化が怖いのはわかります。ただ、変化しなければ今のままであるという事も現実です。
ご親切にありがとうございます。 病気になったことがきっかけで、他人を変えられないとか、自分と向き合うことに関しては人並み以上にやってる方だと思います。そうせざるを得ない状況まで追い込まれたわけですが。 そういう意味で、変化が怖いとおっしゃいますが、この場合の変化ってどういうことでしょうか? 変わらない選択してるってどういう意味でしょうか? 仕事をやめる。これも大きな変化だと思うので。 変わりたくない自分ってこの場合で言うとどういう自分でしょうか? 病気になって以降、変わりたい一心でずっと生きてきたようなものなので。でも変わろうとして変わるものではないような気はしてるんですが。 精神科はもう行くつもりありません。薬で直そうとしか考えてないので。おそらく一時的に症状は抑えることはできますが、別にそれで根本的な悩みが消えるとか自分が変わるわけじゃないので。
職場の雰囲気は確かにとても大事で、人間関係の悩みは心に大きな影響を与えることがありますね。そして過去の経験も踏まえると、あなたの心の健康が一番大切だということがよくわかります。 あなたの部署では、リーダーであるAと経験豊富なBが険悪な関係にあり、その緊張関係がチーム全体に影響を与えている様子が伝わってきます。Bが不満を共有し、共感を求めてきたり、Aが問題に直面することでチームの信頼がBに移っているようですが、結局は部署全体のストレスにつながっているんですね。こういった事態はとても複雑で、一人の力では簡単に解決できない問題かもしれません。 それでは、どう振る舞うべきか考えてみましょう。 1. 中立の立場を保つ:Bからの共感を求められた時は、賛同も否定もせず、ただ聞く耳を持つという姿勢でいるのが良さそうです。自らは積極的にどちらかの側に立たず、中立的な立場でいることを心掛けてください。 2. 個別にコミュニケーションをとる:AやB、パートの方々とそれぞれ良い個別の関係を築くことを目指します。全体のダイナミクスに巻き込まれず、個人とのコミュニケーションに焦点を置くことで、職場での安定感を得られるかもしれません。 3. 上司や人事に相談する:もし可能であれば、この緊張関係が仕事に与える影響を懸念して、上司や人事部門に相談するのも一つの選択肢です。ただし、このアプローチには非常に慎重かつ機密保持が重要です。 4. ストレスマネジメント:ストレスは避けられない場合が多いですが、どう対処するかが大事です。瞑想、運動、趣味など、ストレスを軽減する活動を定期的に取り入れましょう。 5. 将来の選択肢を検討する:他部署から声をかけられたように、他の選択肢がある場合は考慮しましょう。給料や他のメリットを考慮しつつ、心の健康を優先する判断も重要です。 6. 専門家のサポートを求める:仕事のストレスやこれまでのパワハラの経験など、プロのカウンセラーや心理士に話を聞いてもらうことも選択肢の一つです。 最終的には、あなたの心身の健康が何よりも大切です。ゆっくりと自分と向き合い、自分自身にとって最善の道を選んでください。そして少しでも、今の状況が改善されることを願っていますね。小さな一歩が大きな変化を生むこともありますから、勇気を出して行動を起こしてみることも大事ですよ。