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回答1件
IT系の社内SEで、かつ若手の採用だったら、フルリモート前提の採用枠は結構あるんじゃないでしょうか。現職と会社の規模があんまりに違うと嫌煙される恐れはありますが、同じくらいの規模であれば問題なしと思います。 今は少子高齢化のためにどこでも人材が不足しているので、入ることは比較的容易でしょう。 キャッチアップがどれくらい難しいかは、まあその会社の文化とあなた自身の個性によるので何とも言えませんが、これまでリモートで勤務した経験があってフルリモートでよいというのであればよいのではないでしょうか。逆に、リモート経験なしでいきなりフルリモート勤務はちょっとギャップがあるとは思います。一人で自立して仕事を進め、困ったらすぐにチャットしたりWeb会議をして会話する能力というか適性みたいなものも必要です。 ・・・・・・ただなんですけど、上記の質問の文章を読んだ限り、オンライン上で仕事のコミュニケーションをとるときは気を付けた方がいいでしょうね。 なぜだかわかりますか?(すいませんが、あなたはわからないと回答する可能性がそこそこ高いと思って聞いています) >キャッチアップの難易度高いですか?高い場合その理由も教えてください。 →まずこの質問の聞き方です。自分の聞きたいことだけを一方的に連続で聞いています。あなたはなぜフルリモートがいいのか、どんな背景や理由があるのか、といった説明もなく自分の聞きたいことだけを聞くのって、実はあまりいい質問の仕方じゃないんですよ。 人に質問をするのであればまず自己開示をして、背景や意図を説明したほうがいいんです。そうしたら回答する側もその意図に沿った回答ができますから。言葉悪く言うと、勝手な人である印象を受けます。 >逆にそうでもない、こんないいこともあるよ、という経験談も大歓迎です。 →次にこの発言です。あなたは質問する立場なのに、なぜ「歓迎」という「コメントをいただいてもいいんですよ」というスタンスの表現を使うのですか?あなたのスタンスは「ぜひわかっていない私にご意見をいただければ幸いです」なので、「歓迎」は使用するべきではない表現です。あなたは回答を聞いてやっている立場ではなく、回答をもらっている立場なのですから、そういった自覚を持ち、適切な表現を使用してください。言葉尻の問題ですが、おっさん相手にオンラインでコミュニケーションをとるときはこういった少しの言葉遣いや表現が致命的になることもあります。特にフルリモートで勤務するつもりなら、です。 後半の蛇足の説教のほうが長くてすいませんが、以上です。 フルリモートで勤務するつもりであるならば、オンライン上での文章には気を付けてください。