kichan_nico
回答3件
そういう噂のあるところは、あるもんだと思って臨んだほうがいいかと思いますし、厳しい質問をされるのがいやで応募をやめるなら、やめたほうがいいと思います。 噂が流れるというのは、実際に採用面接時に厳しい質問をするかどうかはとは別に、おそらくそういう文化があるということです。 採用のとこにそれがなかったとしても、入ってからも、同じように上司から部下に対して詰問されることがあるでしょうし、取引先に厳しいことを言われることが予想される仕事もあるわけです。 それ自体が、それほど悪いものだとも言えず、厳しい規律を求めるスタイルの企業もあっていいかと思います。ヌルい仕事は嫌いという人も多いです。 ブラック企業と呼ばれる会社の経営者も、ネガティブなレッテルは嫌がりますが、事実としての厳しい労働はそれほど否定しないものです。悪いとは思ってないわけです。 求人への応募は入ってしまってからのことを考えて応募したほうがいいかと思います。
面接官によるのではないでしょうか? 私も面接受けましたが、面接官のスキルが低すぎて質問内容が薄っぺらく感じました。 深く技術的な質問が出ず、これ知ってますか?説明できますか?とちょっと調べたらわかるものか、エンジニアなら知ってて当たり前のことしか質問できず、拍子抜けした覚えがあります。(逆にバカにされてるのかと途中で思った) 例えば、データベースのインデックスって知ってますか? これ、掛け算出来ますか?って高校入試に聞かれるようなもんです。 こういう質問が出るということは、これすら出来ない人が入って困ってるんだな。こんなレベルの低いところに入っても…と思い、断りましたがよかったと思います?