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回答2件
回答依頼が来てますと表示されていたので回答しようと試みていますが、むちゃくちゃ難しい問題ですねwww ちょっと必要以上に長文回答になってしまうかもしれないので悪しからず・・ 僕、こういう質問が来た時はいつも"質問者さんの希望としてどうしたいんだろう"ということを一番に考えてしまうんですが、「今すぐに就職を探し働きたいと思ってしまいます」というのが今のところの希望ということで合ってますかね? 基本的には僕としては質問者さんが現時点で希望している意思決定を自信を持ってできるように背中を押してあげたいなと思っています。なので、"専門学校やめて働き始めちゃえばいいんじゃないでしょうか"というのが一旦の僕からの回答になります。 ここからは30歳のおっさんの戯言になるので必要に応じて回覧してほしいのですが、僕が思う「よい意思決定」をするために注意するポイントというのがあるので、紹介させてください。ざっくり言うと: ------- 1. その時打てる選択肢をできる限り出し切ったうえでそこから決定すること 2. 選択肢ごとにそれぞれどんなメリット、デメリットがあるかできる限り挙げてみた、調べてみた上で決定すること ------- の2点になります。(本当はさらに色々あるんですが大まかにはこの2つ) 今回でいうと投稿者さんは大きく「専門学校を続ける」か「今すぐやめて就職先を探す」の2つで迷われているのかなと思います。 例えば"1." の「打てる選択肢をできる限り出し切る」をやってみていただけると、たぶんもうちょっと選択肢を増やせる気がしていて。例えば「専門学校をやめずに就職活動だけを始めてみる(良い企業に内定を貰えたら専門学校をやめる)」とか「専門学校を続けながら有給インターンなどで働ける企業を探してみる」など、おそらく他の選択肢も出てくるんじゃないかなと思います。 "2."の「選択肢ごとのメリット、デメリットをできる限り調べる」というのも(すでに質問者様も調べられているとは思いますが)、インターネットで調べてみると、例えば一般的な高卒の方と看護師の方の平均年収の差などはでると思いますし、その年収レンジの人々が具体的に日々どのような生活をしているかもすぐに出てくると思います。 もちろんメリット、デメリットの中には給与水準などの定量的な事項の他に質問者さん自身の「家族関係が向上すること」や「この瞬間"向上心の塊の中にいること"から解放される」というような定性的な事項も並べるべきだと思います。おそらく紙かPCのメモ帳などに列挙されてみるのが良いと思います。 上記をやっていただけると多くの場合は「折衷案」がでてきたり、思ってもみなかったメリットやデメリットが見つかったりするので、良い意思決定ができる可能性が高くなると思います。 幸せの基準は人それぞれなので、どの意思決定をすることが質問者さんにとってベストなのかは結局、投稿者さんにしかわからないと思うので、最後どんな決定をされても良いのだとは思いますが、安易に意思決定をしてしまって後から後悔するということは是非避けていただきたいなと思います。 その上で、実際にはどんな選択をしても選択した先には良い事も悪い事も待ち受けているもので必ずどちらに行っても少なからず後悔はするものなので、せめてその時「自分はあの時考えに考え抜いて、その時には最高の意思決定ができた」と思えるような決定をしていただければいいなと考え、上記のような回答をしました。 長文乱文大変恐縮ですが、質問者さんが良い意思決定ができることを祈っていますね! 応援しております!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 難しいご質問ですね。(このシステム、回答依頼は複数に出せるのですね。) 質問者様がどこの会社を探したとしても、何かができる人でないわけですから、きっととてもお給料が安くなってしまうでしょう。看護婦にならなくても「夜のお仕事のほうがずっと稼げる・・」という気分になってしまいそうです。 しかし、公務員のご両親から見て、ネチネチ言われてるお仕事をやめてやってることが、夜のお仕事という話だとご家庭も難しい感じになってしまいそうです。 私のところに女性の役員がいます。義理のご両親は地方の学校の先生でとても保守的で「子供を保育園に預けるなんて」とかいう感じだそうです。しかし、義理の娘がやってることは東京のIT企業の経営者です。教員のお二人からみると意味のわからない世界に映るので、あまり口出しもしないみたいで微妙なバランスを保ってるらしいです。(笑) 個人的にはせっかくの看護の専門知識を使わない手はないよな、と思いますけど、それはおいておいて、質問者様はお若いですし、世界は広いです。会社員とホステスなんて小さなことを言ってないで、経営者です、夜の街の女帝です、ぐらいのご両親には意味不明の存在になっていただきたいな、と思います。 ITとヘルスケアを結びつけるサービス・・メディテックといいますけど・・は、熱い分野ですから、ITの世界に来ていただけるとエキサイティングなビジネスができますよ。