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回答11件
ミーハーな人ほど自分の能力アップを意識した仕事選びをした方が良いです。なぜならバイトと違って仕事は選べません。でも選べる人もいます。それは能力がある人です。 「この仕事やりたいんだけど」と言った時に「あなたがジョインしてくれるなら百人力だ!」と言われる人ならどんな仕事でもやれます。 20代のうちはまだ良いですが、30歳を越えると能力のない転職は厳しいです。 なぜ転職前提で話しているかというと、学生時代と社会人になってからでは仕事に対する価値観が違うので、学生時代に考えたやりたいことというのは大抵ずれるので、やりたいことベースで就活をする人は転職する羽目になることが多いからです。
もう大学に入っているなら理系か文系かでなれる仕事は自ずと決まってしまいます。 また文系なら学歴も大いに関係します。 一度社会にでてしまうと異業種への転職は難しいです。 それを踏まえてよく考えていけば良いかと思います。
何であれ、一人でできる仕事はほとんどないです。 若いうちは頼る側としてチームに参加できますが、いずれ頼られる側になれなければ、基本的にいいチームには入れません。その後のキャリアはジリ貧です。 ですので、将来的に頼られる人にならなければいけないということさえ理解していれば、専門や就労形態をどれだけ変えても問題ないと思いますよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ベンチャーの起業家に共通する性格ですね。飽きっぽい。 IT業界はプロジェクトであることと、技術要素がすぐ変わるので多く、結構コロコロとやることが変わります。だいたい3年間も同じ仕事してないです。 SIerでITコンサルタントやSEで企業の業務を整えるということですと、変わるたびに顧客先の業務をよく知る必要があります。 Web業界・インターネットサービスだと、ビジネスが本当にめまぐるしく変わります。どんどん新しいことをやりたがる、知りたがるのはいいことと評価されます。 それから、ビジネスを回すのに初期の投資・・資本がほとんどいらないので、本当に資本金1円で起業できます。 起業してしまえば自分の会社で何をするのかは、すごく自由度があります。金融と組めばフィンテック、医療と組めばメディテック、法律家と組めばリーガルテック。 普通に新聞やテレビで何かのビジネスを見る、お店で何かを買ったりサービスを受ける、飛び込みの営業マンの話を聞く・・なんてときに、「これって、もうちょっとこうすればいいんじゃないの?」というのを常に考えています。できることだったらすぐやって、現実問題として何がどの程度できそうなのか、きちんとつかんでおきます。 京都のセラミック屋さんのおじいさんが、航空会社の社長もできるんです。 何歳になっても新しいことにチャレンジできます。そのキラキラした魂を失わずにいていただきたいものです。 というわけで、IT業界でお待ちしております。
マッキンゼーやボスコンが良いのでは? どんな仕事に就いたとしても、元マッキンゼーというのは看板になるので差別化が出来ます。元戦略コンサルのパティシエなんてエッジ立ってるじゃないですか。 しかも戦略コンサルになれるくらいなので、基礎能力の高さの証明にもなりますし、どんな仕事をするにせよフレームワーク思考と圧倒的なベースのビジネススキルは活用出来ますよ。
大学生位の時は、アルバイトや、旅に出て色々な人と出会うこと。そしてその体験をリポートにして記録に残しておくことです。影響を受けたその体験談、人との出会いは就活の際の面接に役に立ちます。人と違う、自分だけの体験談、オリジナリティを重視することです。何になるのせよ、そう言った自分だけの体験をまとめることは、必ず人生や就職に役に立つと思います。重要なのは、記録してまとめて文書化しておくことです。忘れてしまっては意味がありません。
ドラマや映画を見て影響を受けるというのは共感できます! 私もそうでしたから。笑 現実を知る上で最も重要なのは実際の経験です。 学生時代は正社員として働くことはできませんから、 それ以外のことで出来る範囲で経験を沢山積むことです。 就職してみて続くかどうかは入らないとわからないです。 会社の文化や労働環境、職場の人間関係、勤務地等… これらは入ってみなければわからない部分が大きいです。 情報収集はネットでできますから探してみてください。 大学の授業、部活動やゼミ、アルバイトでもなんでもいいです。 飽き性ということでしたら、色んなことに沢山チャレンジしてみては いかがでしょうか。 自分の将来、就活する上でのヒントが見つかるかもしれません。 今でしかできない事を探して実践してみてください。
社会はどんどん変化していきますので投稿者さんの柔軟性は今の時代に合っていると思います。 しかしながら、サービスレベルが凄まじく洗練化・高度化した現代では、スペシャリストが求められます。一方で猛烈なスピードで社会が変化し続けるわけですから、短期間で能力を向上させる必要があるんですね。先日もテレビで「1週間でプロになるラーメン学校」なんてのをやってました。 ミーハー心を持ちながら、その時々のやりたいことを情熱をもって徹底的に、かつ効率的に追及していくのが良いのではないでしょうか。
ミーハーな貴方にとって何が一番大事でしょうか? 私はミーハーな貴方が、後に後悔しない事が一番大事だと思います。 今就きたいと思っている職業をノートに書き出してみてください。 そして、そこにランキングを付けます。 パティシエと弁護士だったらどっちが上でしょうか? 私だったらパティシエです。 これを繰り返すと順位を決められない職業が出てくると思います。 そしたらそれらを徹底的に比較し、調べて、一番良いいものを絞っていくのです。 基本、やりがい、待遇を見るのが良いですが、どうしても決められない時は、いちゃもんレベルや偏見レベルでも良いと思います。 そしてその中で一番なりたい職業になるのです。 そして全力でその仕事をやってみてください。 そうすれば少なくとも成功しても失敗しても後悔はありませんし、実際良い経験になると思います。 20代ならば人間、如何様にもやり直しがききます。 が、逆に貴方のような人間にとって、やりたい時にやらなかった事は生涯の呪いです。 そして25歳、27歳になった時に、もう一度自分のキャリアパスを考えてみてください。 きっと今とは違った答えが出てきます
何でも経験するのが良いと思いますよ、若いからこそなんでもできるのでそのような性格は寧ろ有利とさえ思います