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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 IT系はどこも常に中途採用してますので、いつでも大企業には入れますよ。大企業に入りたければ、の話ですけど。 何の仕事をするか、ではなくて、ただ大企業の看板にすがって生きようってのがプライド高いのかは、とちょっとわからない感じがします。プライド高いってのは他人の命令には従わない人のことかと。内定をいただくのではなく、ただ仕事のために対等に契約を結ぶ人のことかと。
暑いなか、ほんとうにお疲れさまです。 下記のような点を意識してみるのはどうでしょうか? ▽受ける業界を変えてみる 「〇〇業界ではひとつも内定でなかったけど、△△業界に変えた途端に内定がでた」という話は意外と多いです。私自身、人材業界を中心に就活をしてたころはまったくうまくいきませんでしたが、IT業界に変えたら内定がでました。 会社ごとのカラーがあるように、業界ごとのカラーというものもあるのかもしれません。 ▽面接のふりかえりを必ずする すでにされているかもしれませんが、面接直後にふりかえりをするのは効果的です。内容としては、下記の4点をメモするといいと思います。 ・質問されたこと ・質問に対する自分の返答 ・うまく答えられなかった質問 ・質問タイムのやりとり(Q&A) 面接直後の記憶が鮮明な時点で上記4点をざっとメモし、寝るまえなどにメモを見ながら改善できそうなポイントを洗いだしてみましょう。