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楽観視しすぎるのもよくありませんから、危機感を持つことは大事だと思います。でも無駄に危機感を募らせるとメンタルがやられて泥沼ということもあるから難しいですよね。 そもそも就活というのはマッチングなのです。大学受験は偏差値という階級社会なので上を目指したほうが良いですが、就職活動においては偏差値なんてものは存在しません。(巷にある就職偏差値はただの難易度で、その会社の良し悪しではありません) なのでこれまで受けてきた企業があなたとマッチしなかったと考えると良いと思います。マッチングの要素は現在のあなたの能力ももちろんあるでしょうが、志向性が合わなかったということも絶対あります。その会社に入ったら不幸になっていた可能性が高いのです。(ちなみに能力も分不相応なところにいくと、同期でビリで毎日怒られるばかりという地獄が待ってます) あなたとマッチする企業は必ずありますよ。あまり恐れずに落ち込まずに就職活動を続けましょう。大切なのは「どんな人生にしたいのか、そのためにどの仕事を選ぶと良いのか」の視点を持つことです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活において最高につまらない判断は、大学の同期の意識とか家族に説明することを基準に会社を選ぶことです。 何社も断られてへこむのは、まあ、当然です。ただ常に選ぶのは質問者様であって、選ばれてると考えるのはやめましょう。 入った後のこととか、同期の評判とか、断られたとか関係なくて、日付だけ見て空いてたら、たくさん見てこよう、ということで回ればいいかと思います。 志望動機なんて有名企業でないなら「いっぱい回ってるのですけど、日付が空いてたからです。広告のここが気になりました。」でいいのですよ。みんな嘘っぱちを並べるのですから、本当のことを言っても大丈夫ですし、落とされてもコレクションがひとつ増えるだけです。 ・・ということで、結論としては、万年人手不足のIT業界でお待ちしております。
まぁ、採用する側もネガティヴさや必死さが滲み出ていると採用しづらいので、明るく飄々としてポジティブでいるくらいのコンディションを目指したほうがいいですよ。 マイナス志向のコントロールですが、まず就活とは理想の学生像が存在して、その100点を目指すものではありません。 だから、いい学生を演じられなかった、、、と悔やんでいるのであれば、まずそれを止めましょう。 戦士なのに、攻撃魔法も回復魔法も使えてステータスMAXですと言ってるようなものなので。 まずあなたが何者なのかをちゃんと見つめましょう。戦士なのか、魔法使いなのか、社会人として発揮できる価値は何なのかを明確にしてください。 そして、選考が上手くいかなかったとしても失敗ではなく、成功に向けた学びの機会と捉えましょう。 自分が優秀な戦士なのだと、なぜ上手く伝わらなかったのか?どう伝えればもっと自分の良さが伝わるのか?そもそも、この会社は自分の様な戦士を求めているのか?自分みたいな戦士を求めているのはどこの会社なのか? 考え、改善し、試し、また考えて、成功にむけた一歩進んだと考えましょう。
2ちゃんねるの就職板とか見ていると無い内定のスレもありますのでそういうところで意見交換してみるのもいいかもしれないです とりあえず周りと比べてもしょうが無いので自分のペースでやるしかないです
就職氷河期のラストの世代です。普通に凹みますよね。 > 真面目に就活してるんだからどっかしらもらえるさ!大丈夫! 残念ですが真面目は全然役に立たないので、もっと不真面目でいいですよ。 ※財閥系に就職したいなら別ですが。 不真面目というのはおちゃらけろという話ではなく、素直になれということです。 上述の通り、私は就職氷河期のラストですから、やってもやっても取れませんでした。 しかし、もう本音を言おうと思って「三年以内に起業するので、辞めることを前提に雇ってください!」と言ったら2社目で内定取れてそこから5個内定もらいました。 人間というのは決して真面目だけではなく、どうしてもダメなところというのはあるのが人間です。 そこのほうが面接する側としては見たいものですよ。
今起きている不安は、大体10年後になると「大したことない」ってことになっているので、大丈夫かと思いますよ