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周囲を見渡したところ有給休暇は取りやすい会社だと思います。「山登りに行く」「旅行に行く」等、完全に遊びの理由でも長期休暇+3日の大連休くらいはとれます。金月を休みにした4連休も作れる。二輪の竜洋コース勤務者は海と職場が隣接しているので早朝サーフィンを楽しんだ後出社している人もいます(夏になると10人くらいはいそう)。夫婦とも他県(特に埼玉と群馬)から来た人は地元に優良就職先がある為辞めやすいので管理職が警戒しており「妻が…」という理由をつければ速攻で休み調整をしてもらえています。
元社員です。 職種によって変わります。 ブラック度は本社や技術職が低く、国内営業職が高いです。 国内営業職はその就業環境の劣悪さから新卒入社社員の3年後離職率が50%ほどと非常に高く、度々問題も起きていました。(しかし外部には公表されません。公表するメリットがないからです)。 なぜかというと、国内営業職のみ子会社のディーラーへ出向して業務を行なうからです。 メーカー(本体)とディーラー(子会社)では当然、採用基準のレベルも違いますし、様々なローカルルールが存在します。 メーカーで教育された事が子会社とは異なり、ディーラー側からしてみれば「お高く止まっている」と見られてしまい、軋轢が起こって退職というのが非常に多いパターンでしたね。 自動車業界に携わる"育ちがいい人"と"育ちが悪い人"が混ざっているのが問題だったと感じます。 ちゃんと勉強をしてきた人とヤンキー気質の人を一緒にしても、確実に前者に負担がかかりますよね。 向いている人は公立の学校に通われていて、色んな価値観・性格の人と関わることに慣れている人です。 育ちのいい人には向きません。
個人的には良くないと思います。まず、福利厚生なのですが家賃手当などありません。通勤で車やバイクを使って通勤しますが、満額のガソリン代は払われず会社から同心円状態距離を測られ、交通費が支給されます。次に業務についてですが、設計に配属されると21時超えても仕事をやります。そのくらい業務量が多いです。また休出も多い時で月4回ありました。生産技術に配属されると立ち上げ時には、徹夜して作業することもあります。そのぐらい人が足りていません。秋になると会長の工場監査があるため、工場の掃除をするためだけに休出することがあります。