ユーザー名非公開
回答4件
仕事を一生懸命やることは大前提として、 テクニック的な要素としては ・朝周りよりもはやく始業し、周りより早く帰る ・上司の仕事内容にアンテナを張り、先回りして準備する ・手伝えることありますか?ときく
上司のあなたに対する評価は、心情による評価と実益による評価に分かれます。 実益による評価は、上司が社長でない限りは上司も目標を持つので、数字なり何かのプロジェクトを成功させるなり、上司が更に上の上司から高い評価を得ることに繋がる成果をあげればいいでしょう。 心情による評価とは、こいつ可愛いヤツだなぁと思われることですね。普通の上司は、頼りにされることと褒められることが嬉しいはずです。 自分はまたまだ未熟ですけど、〇〇さんの役に立ちたいんです!と宣言し、どうすればもっと〇〇さんの役に立てますか?とこまめにアドバイスを貰い、貰ったアドバイスは疑わずにすぐに実行し、こんな結果になりましたと報告し感謝を伝え、上司がいない場面で上司のことを良く褒めたらいいです。
私の経験上、合わない上司とはやっぱり合わないです。 sansonixさんの回答のようなことを実施してみると良いと思います。 あとは、何よりも「結果を出す」ことではないでしょうか。 結果を出せば努力しているということを認めてもらえます。 認めてもらえれば、自然と距離感は縮まり、コミュニケーションも 円滑に進むようになります。 良くしてくれる方はどこの会社にもいます。 そういう方は大切にしましょう。 一方でうまくいかない上司は絶対抜かすぐらいの気持ちで やってやりましょう!
個人のキャラクターもあるので、参考になるかはわかりませんが、私が気をつけていることは以下です。 ①常に感謝を伝える よく見てくれてたり、ミーティングで援護射撃してくれたり、こまめにフィードバックをくれたり、と見えるところでも見えないところでも色々してくださっているはずなのでそれに気づいて感謝を示すようにしています。 ②頻繁にコミュニケーションをとる 私は社内チャットでこまめにフィードバックを頂くようにしています。1on1だと話せなくても文字コミュニケーションだと言えることも多いので頻繁にDMでやり取りするようにして言いたいことを言える関係を作ります。 ③自分の責任範囲を理解する努力を見せる どんなに頑張っていても頑張る方向を間違えている人は職場だと見てて痛いので、わからない時はこれ見よがしに「これやってますよ、合ってますかー?」と日報を書いて送りつけたり(結構喜んでもらえる)チャットでいちいちこれやってるけどわからないですーという日報ならぬ分報をしたりします。 お役に立てたら幸いです…!