ユーザー名非公開
回答3件
そうなんですよねぇ。 仕事なんて生きる手段なんで「金のため」が理由でもいいやんと思うんですけど、「金のため」の人って、本当に定着率低いんですよ。 仕事に対する対価としての金のためってのはいいとして、それは結果なので、結果の原因となる行動原理、働く意義などがないと、やはり人間継続できないんですよ。 仕事を通じて勝ち取る目標でもなんでもいいんですけど、何か考えないと就活は厳しいですよね。 いつも面接で思うのは、なぜ面接に来る人は、自分に向いた発言ばかりなんだろうと思います。 面接官が一番快感を感じることを言うことができれば内定は取れるわけで、自分にその本心があろうがなかろうが、面接官が一緒に働きたいなと思えばいいわけで、自分で自分のことが分からないのであれば、視点を変えて面接官に向けたものをいくつか考えていくのがいいのじゃないかな?と思います。
例えば営業職を表側の仕事だとすれば、事務職というのは裏方の仕事と定義付けられると思います。 演劇でいえば、俳優が表側で、大道具方や衣装方といわれ、舞台裏で働く人たちが裏方です。 一見、表側の仕事の方が、華々しく感じられるかもしれませんが、裏方の人たちが確りと舞台を整えたり、フォローをしてくれるから、表側の人たちが目立ち、いい仕事ができるのです。 ですので、会社なら、営業職や販売職の人たちにいい仕事をしてもらうために、事務職の人が社内の風通しを良くして、確りとフォローし、バックアップをしてあげる。 その結果、売上が上がって、会社の業績が良くなり、皆んながハッピーになった時、自分の仕事に遣り甲斐を感じるのだと思います。 もしこういう時に、遣り甲斐を感じられないという人は、真剣に仕事をしていない人だと思います。
面接って本当に難しいですよね、適性試験なんかは嘘をついたところでなんにも意味がないんですけど。面接時にはしっかりとロジックの通った話をしなければいけないのは、難しいです。 仕事のやりがいなんて、くくって考えてしまうとまさに、お金なんでそこは良い安牌で隠しつつも、無難なことを言うだけでもイケルと思いますよ笑 薄くてすいません…