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回答5件
今や、ネットを駆使すればいくらでも情報を得ることはできると思いますよ。 コロナ禍で、OBOG訪問や同じ就活生と話す機会が減っているのは残念なことですが、その分、ネットをうまく活用して、がんばってくださいね。
Linkedinに登録して志望企業の人と繋がって、メッセージを送るとかいいと思います。 採用担当にも直接アプローチできます。
仕事の実務例などを知りたいのであればエージェント経由でカジュアル面談を申し込んだり、面接の「何かご質問は?」のところで聞いてみるのもアリです。 なお、実際私は全く仕事のイメージが湧かない募集に応募したことがあり、面接で質問したことがあります。 具体的には面接時の冒頭自己PRのところで「〇〇の経験から〇〇できるのが強みです。ただ、御社の募集職種の業務イメージが明確ではないためそれがマッチするのか定かではありません。つきましては本日はそういったところを実際に現場の方に伺いたいと思ってきました。」といったような感じで話したことがあります。 その時は面接官から募集職種について冒頭でご説明いただき、最後の質問コーナーでも具体的な業務の質問をすることができました。 (ちなみにその企業では最終的に内定をいただけました) ほかの回答者様がおっしゃるようにネットからでも情報は集まるかと思いますが、ご質問者様はネット以外の方法でとおっしゃっていたので、参考にしていただれば幸いです。
情報収集の方法として、面接の場は最も有用だと考えます。 実際に私が転職活動を行なっていた時は、 ①実際に面接を受ける予定の企業のサービスを体験する。 ②その中で感じた自分の職種に関係する疑問点を見つける。 ③そのことについて面接で質問する。 ということを行っていました。 ③の回答は、実際に今その業種職種で働く人の生の声です。そのため、ネット上でそれっぽい誰でも集められるような情報を集めるよりも、よりリアルでライブなものを集めることができます。 ここで得られた回答は、同業他社の面接でも有効に使うことができる(他社サービスとの比較・差別化等)ので、沢山の回答があればあるほど良いと思います。 なので、 ①実際にサービスを使う ②面接で質問する この2つが情報収集に有用だと考えます。