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システム上の個人売上成績が評価のほぼ全てです。誰が販売しようが最終的なPOS計上時点で誰の計上になっているかが一番重要でした。そこに矛盾や疑問を挟む余地はありませんでしたが、どう考えても1時間で20件の接客商品売り上げとか人間の動きとして不可能でしょう。どこの業界でも同じではありますが、縁故の人事登用は非常に多いです。一応対外的にシステマティックな人事評価システムを発表してはいますが、いかに人事権を持つ人間と良好な人間関係を組めるかが一番の出世コースなのは変わりません。自分が望む仕事が存在するかどうかは人次第ですが、非常に見つけ難い環境であることは確かです。うまく人間関係を形成できれば、他の企業よりはるかに早く経営参画できるのは魅力といえば魅力なのかもしれません。
基本的に接客をしないと言われます。 売り上げが悪いと上司も機嫌が悪くなります。 1時間に1回現在の売り上げ数字が無線で言われます。 また、自分で考え覚えないと成長出来ません。 YAMADA電機に転職する際覚悟がいります。 人間関係もぎくしゃくしています。
やるべき事をやってれば、それなりの評価をして貰えるし評価に個人的な感情などないと思います。 評価は、まず自分自身の評価であとは上司2人の評価を反映して、日々の努力で獲得しているものや資格等がちゃんと反映されています。 点数も解りやすく表記されていると思います。 やるべき事がやれてない人が多く見受けられますが、そう言う人に限って不満を言ってる気がします。