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回答2件
就活により有利なものは特に無いですね。 ローカルビジネスに英語は必要ないですし翻訳の会社だとしたら英検1級レベルや帰国子女いっぱいですしね。 簿記だって経理に配属されればわかりますが、今は経理ソフトがやって帳票を会計士が取りまとめて決算を行うので、簿記資格を使って決算作業しません。そのものよりそこで得た視点とかですね。推すべきポイントは。 資格を取得するために努力したことそのものを情熱的に話すことができたら就活に有利になります。
直接面接で評価されるかどうかは微妙ですけど、簿記はひとつのシステムです。経理の仕事でなくても会社組織はシステムとして仕事をするわけなので、長期的なことを考えると知っておいてもいいのではないかと思います。 TOEICは合格とかではないので、あんまり集中したり特別な勉強とかしないで試験だけ受けてたらいいのではないですか?満点近くでないなら何点でも中途半端なのは同じですよね。