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回答3件
そうですよね。基本的に外資の中小企業、事業会社が好きなので不動産に行くつもりはないです。今の会社はあまりスキルが身につかないため長くいるつもりはないですが、IT系と社風など非常に相性がよく、求人も多いため、将来は今の会社で何か実績を残したあと他のIT系に移りたいと思っています。
何事もですが、知ってて損はないと思います。 仕事柄、法律の専門家と会話される機会があるということでしたら、ビジ法2級は相応なのではないかと思います。 それがどのように役に立つかはあなた次第です。 「知ってて良かった」と思う程度のことはあるかも知れませんが、あまり資格に役割や外部の評価を求めると「独占業務や専門性のない資格は受ける意味がない」という結論に至ってしまいます。 個人的には、単純に知識の棚卸、体系化として受けられればいいと思います。 そしてどんなジャンルであれ、「学ぶこと」に無駄はないと思っています。 なぜ宅建とビジ法で天秤にかけられているのかがよくわかりませんが 宅建は試験日が10月の第三日なのに対し、ビジ法はCBTでいつでも受験可能です。 なのでさっさとビジ法を取ってしまうのはいかがですか。 6月、遅くとも7月に受験すれば、残りの3〜4ヶ月を宅建に集中できます。